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キャクストン版第19巻第4章

ラーンスロット卿は全速力で馬を飛ばしたが,伏兵により馬を射られた。

ラーンスロット卿は徒歩になってしまったが,ちょうどメリアガーント卿に言われて薪を取りにきた荷馬車が通りかかった。

ラーンスロット卿は,荷馬車の御者の一人を殺し,もう一人の御者を脅迫して,荷馬車に乗り,メリアガーント卿の城へ向かわせた。

ラーンスロット卿の射られた馬もついて来た。

グィネヴィア王妃は,侍女と一緒に,城の張り出し窓のところで,ラーンスロット卿が荷馬車に乗って助けに現れたのを見ていた。

ラーンスロット卿が,門番の耳の下を素手で打ったところ,門番の首が胴を離れて飛んでいった。

*グィネヴィア王妃の侍女は,荷馬車に乗った騎士(ラーンスロット卿)を見て,絞首刑にでもされに行くのだと思ったとの記述がある。騎士が荷馬車に乗るのは,名誉なことではないのだろう。
*ラーンスロット卿の射られた馬は,自分の垂れ下がった胃や腸を踏みつけながら荷馬車について来たとの記述がある。主人思いの馬(加えて主人であるラーンスロット卿が馬からも愛されるほど優れた人物)だと言いたいのだろう。
*ラーンスロット卿はクリティカルヒットの技能(ウィザードリィの忍者の技能で,素手で敵の首を刎ねる一撃必殺の技)をも身につけているらしい。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/05/07(土) 20:49:38|
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