HodoThePumpkin

結構いい年したおじさんの趣味に関するブログ。

お知らせ

アーサー王物語のあらすじ目次はこちらから
アーサー王物語の人物録(キャクストン版)目次はこちらから
アーサー王物語の人物録(マビノギオン版)目次はこちらから(現在作成中)
・アーサー王物語を題材にしたゲーム「Avalon」は現在諸事情で公開停止中です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

キャクストン版第18巻第8章

湖の乙女ニミュエがやって来て,パトリス卿毒殺事件の犯人はピネル卿であることを告げた。

ピネル卿は自分の国へ逃げ帰った。

マドール・ド・ラ・ポルト卿は,ラーンスロット卿のとりなしで,グィネヴィア王妃とも和解した。

そうして時は過ぎ,アーサー王は,聖母被昇天祭(8月15日)にキャメロット(ウィンチェスター)で馬上槍試合を行うというお触れを出した。

ラーンスロット卿も,マドール・ド・ラ・ポルト卿との戦いで負った傷が癒えていないという理由で試合に参加しないことを表明した。

アーサー王は,グィネヴィア王妃も一緒に連れて行こうとしたが,グィネヴィア王妃は具合が悪く馬に乗れなかったので,一緒には行けなかった。

多くの者は,グィネヴィア王妃がアーサー王と一緒に馬上槍試合に行かないのは,ラーンスロット卿と一緒にいたいからだと思った。

アーサー王は,ウィンチェスターへ出発し,途中でアストラット(現ギルフォード)という町に泊まった。

アーサー王がでかけると,グィネヴィア王妃はラーンスロット卿を呼び,多くの人たちにグィネヴィア王妃とラーンスロット卿がアーサー王の留守中に二人で良い思いをしようとしているのだと思われかねないのではないかと相談した。

*湖の乙女ニミュエがパトリス卿毒殺事件を解明したことで,ガーウェイン卿たちがラモラック・ド・ゲール卿を殺害したことも公に知れわたった。
*ウィンチェスターの馬上槍試合は,聖杯探求の直前に開催された馬上槍試合の約7年後という設定。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

関連記事

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/04/11(月) 20:03:09|
  2. 物語のあらすじ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<キャクストン版第18巻第9章 | ホーム | キャクストン版第18巻第7章>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sanmon.blog35.fc2.com/tb.php/691-8565af14
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ブログ内検索

全ての記事を表示する

プロフィール

HodoThePumpkin

HodoThePumpkin
私のFC2プロフはこちらから

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

カテゴリ

最新の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

個人サイト様リンク

ツクール系リンク

ツール系リンク

コミPO!

レトロゲーム関係リンク

ブロとも一覧

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

謝辞

RSSリンクの表示

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。