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キャクストン版第18巻第5章

グィネヴィア王妃は,ボース・ド・ゲイネス卿を自分の部屋に呼び,ラーンスロット卿の代わりに自分のために戦ってくれるよう頼んだ。

ボース・ド・ゲイネス卿は,グィネヴィア王妃に対し,ラーンスロット卿を宮廷から追放したことを責めた。

アーサー王も部屋にやって来て,ボース・ド・ゲイネス卿に対し,グィネヴィア王妃の為に戦ってくれるよう頼んだ。

ボース・ド・ゲイネス卿は,当日に王妃の為に戦う優れた騎士が現れなかったらという条件付で,自分が王妃の為に戦うことを了承した。

ボース・ド・ゲイネス卿は,隠者ブラシャス卿の庵に行き,ラーンスロット卿に事の次第を話した。

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃の為に戦うことにした。

ラーンスロット卿は,ボース・ド・ゲイネス卿に対し,マドール・ド・ラ・ポルト卿は興奮するとすぐ頭に来る騎士なので,自分が裁判の場に現れるまで,できるだけグズグズと時間稼ぎをするよう頼んだ。

ボース・ド・ゲイネス卿が宮廷に帰ると,多くの騎士が王妃の為に戦う彼に腹を立てていた。

多くの騎士たちは,悪いのはグィネヴィア王妃だと思っていたからだ。

ボース・ド・ゲイネス卿は,偉大なるアーサー王の妃が処刑されるのを,黙って傍観しているのは恥ずべき事だと主張した。

何人かの騎士は,ボース・ド・ゲイネス卿の言い分を信じて喜んだが,反対に喜ばない人もいた。

*ラーンスロット卿は,ボース・ド・ゲイネス卿から事の次第を聞いて,「幸いなことに,思いどおりになったな」と述べている。これを機にグィネヴィア王妃の愛を取り戻し,宮廷に復帰しようと考えていたのだろう。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/04/08(金) 20:36:09|
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