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キャクストン版第13巻第17章

ガラハッド卿は,女隠者の庵の前で,ラーンスロット卿とパーシヴァル・ド・ゲール卿と出会った。

ラーンスロット卿とパーシヴァル・ド・ゲール卿は,ガラハッド卿のことがわからず,勝負を挑んだが,あっけなく敗退した。

そこへ女隠者が出てきて,ガラハッド卿のことを,この世で一番優れた騎士と呼び,2人の騎士(ラーンスロット卿とパーシヴァル・ド・ゲール卿)が自分と同じように貴方(ガラハッド卿)のことを知っていたら,きっと戦おうとはしなかったでしょうと言った。

ガラハッド卿は,自分の正体を知られるのを怖れて全速力で走り去った。

ラーンスロット卿とパーシヴァル・ド・ゲール卿は後を追ったが見失った。

パーシヴァル・ド・ゲール卿は,女隠者に情報を聞きに行くことにしたが,ラーンスロット卿は一人で馬を進めた。

ラーンスロット卿は,石の十字架のあるところまでやって来た。

ラーンスロット卿は,近くに古い礼拝堂があるのを見つけて中に入ろうとしたが,入り口が見つからなかった。

そこで,ラーンスロット卿は,十字架の前に盾を敷いて寝ようと横になった。

*ガラハッド卿が何故正体を知られるのを怖れたのかは不明。
*十字架のそばには大理石でできた石があったが,ラーンスロット卿には暗くてよく見えなかったと書かれている(何の意味があるのかは不明)。
*十字架のあるところは,荒れ地の中に道が二つに分かれていた。

参考資料:「アーサー王物語Ⅳ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/02/02(水) 20:13:10|
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