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キャクストン版第13巻第16章

ガーウェイン卿は,ガラハッド卿が白い盾を手に入れた僧院までやって来て,ガラハッド卿が進んでいった道を聞き,更に進んでメリアス卿が怪我をして寝ている僧院までやって来た。

メリアス卿は,ガーウェイン卿に対し,ガラハッド卿が成し遂げた不思議な冒険の話をした。

僧侶の一人は,ガラハッド卿との同行を望むガーウェイン卿に対し,ガーウェイン卿は悪と罪で汚れているので,ガラハッド卿がそれを望まないだろうと言った。

話しているところにガレス卿が合流,翌朝出発するとユーウェイン・レ・アヴォートレ卿とも合流した。

彼らはたまたま「乙女の城」までやって来た。

ガラハッド卿に追い出された七人の兄弟騎士たちは,アーサー王の騎士に恨みを抱くようになったので,ガーウェイン卿たち一行に襲いかかった。

ガーウェイン卿たち一行はこれを打ち負かして,七人の兄弟騎士たちは死んだ。

ガーウェイン卿たち一行は,その後,別れ別れになってしまった。

ガーウェイン卿は,ある隠者の庵で宿を貸してもらうことになった。

ガーウェイン卿は,その庵にいた僧侶に,とある僧院で「汚れた騎士」と呼ばれたことを話した。

隠者(僧侶のことか?)は,ガーウェイン卿に対し,ガーウェイン卿がこれまで騎士の生き方として不誠実な人生を送ってきたこと,ガラハッド卿は七人の兄弟騎士を倒しはしたが殺さなかったこと,七人の兄弟騎士たちは七つの大罪を表すこと等を話した。

僧侶(隠者のことか?)は,ガーウェイン卿に対し,罪の償いをするよう勧めた。

しかし,ガーウェイン卿は,冒険探求をしている騎士は,いつも苦しみや悲しみを受けていると言って断った。

翌朝,ガーウェイン卿は,隠者の庵を出発し,アグロヴァル卿とグリフレット卿と合流した。

ガーウェイン卿たち一行は,4日間は一緒に馬を進めたが何も起こらず,5日目に別れ別れになった。

*ガラハッド卿の生き方からすれば,そう簡単には他人の命を奪えないらしい。

参考資料:「アーサー王物語Ⅳ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/02/01(火) 21:09:10|
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