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キャクストン版第12巻第14章

トリストラム卿とパロミデス卿は徒歩で2時間以上も戦った。

トリストラム卿は,運良くパロミデス卿の剣を打ち落とした。

パロミデス卿は,トリストラム卿に降伏し,洗礼を受けることにした。

パロミデス卿は,カーライルの副司教に洗礼の儀式を受け,トリストラム卿とガレロン卿が彼の教父となった。

トリストラム卿たちは,アーサー王の宮廷に馬をすすめ,聖霊降臨祭の大祝宴会に参加した。

アーサー王も宮廷中の者も,パロミデス卿が洗礼を受けたことを大変喜んだ。

*この聖霊降臨祭の大祝宴会の際に,ガラハッド卿が「危難の席」に座ることになる。
*トリストラム卿とパロミデス卿は,聖杯探求の旅には参加せず,トリストラム卿は「喜びの城」(ジョイアス・ガード)に帰り,パロミデス卿は吠える怪獣の後を追ったということになるようだ。

参考資料:「アーサー王物語Ⅳ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/01/16(日) 20:05:35|
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