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キャクストン版第12巻第9章

ラーンスロット卿は,パーシヴァル・ド・ゲール卿とエクター・ド・マリス卿の説得で,アーサー王の宮廷に帰還することになった。

エレーン婦人はとても悲しんだ。

ところで,ボース・ド・ゲイネス卿も,ライオネル卿と一緒にラーンスロット卿を探していた。

ある時,ボース・ド・ゲイネス卿たちは,偶然にブランドゴリス王の館にやって来た。

ボース・ド・ゲイネス卿は,15年前に,ブランドゴリス王の娘との間に子どもをもうけていた。

ボース・ド・ゲイネス卿たちは,ブランドゴリス王に大いに歓待された。

ボース・ド・ゲイネス卿は,息子のエレイン・ル・ブランをアーサー王の宮廷に連れて行った。

エレイン・ル・ブランは円卓の騎士に叙せられた。

*ラーンスロット卿とエレーン婦人の息子であるガラハッド卿も15歳となっていたらしい。
*随分と簡単に円卓の騎士になれるんだなぁ(>エレイン・ル・ブラン)とか思った。バグデマグス卿の時は難しかったのに(キャクストン版第4巻第5章)。

参考資料:「アーサー王物語Ⅳ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/01/11(火) 20:59:10|
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