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キャクストン版第11巻第8章

夜になって,ブルーセン婦人はラーンスロット卿をエレーン婦人の部屋に連れて行った。

ラーンスロット卿は,エレーン婦人をグィネヴィア王妃だと思って抱いた。

グィネヴィア王妃は,侍女をラーンスロット卿の部屋に行かせたが,ラーンスロット卿がいなかったので,眠れずに悶えた。

そのうち,ラーンスロット卿は眠ってしまったが,彼には寝言を言うクセがあった。

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃と自分の愛のことを寝言でしゃべった。

すると,隣室にいたグィネヴィア王妃がそれに気付き,大きな咳払いをした。

ラーンスロット卿は目が覚めて,自分がエレーン婦人の部屋に来てしまっていることに気付いた。

ラーンスロット卿は,すぐに部屋から飛び出し,廊下でグィネヴィア王妃と会った。

グィネヴィア王妃は,ラーンスロット卿に対し,裏切り者呼ばわりし,二度と顔を見せぬよう命じた。

ラーンスロット卿は悲しみのあまり気絶した。

ラーンスロット卿が気絶から覚めると,気が触れていた。

ラーンスロット卿は,どこかへあてもなく走り去り,2年間は誰も発見できなかった。

*エレーン婦人とグィネヴィア王妃は大分年齢差があるはずなので,「気付よ,わかるだろ」とか思った。
*トリストラム卿も気が触れて行方不明となったエピソードがあった。マロリーがこういうパターンがお得意だったのか,それとも当時はこういうパターンが受けていたのだろうか。

参考資料:「アーサー王物語Ⅳ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/12/27(月) 20:48:25|
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