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キャクストン版第11巻第5章

ボース・ド・ゲイネス卿は,今度は武装した騎士(ペディヴィア卿)が他の部屋に逃げ込めないように,扉の前で戦った。

ボース・ド・ゲイネス卿は,武装した騎士(ペディヴィア卿)を打ち負かして降参させた。

ボース・ド・ゲイネス卿が横になって休息しよとしたところ,どこからともなく無数の矢が飛んできて,彼を傷つけた。

すると,今度はライオンがやって来た。

ボース・ド・ゲイネス卿は盾をもぎ取られたが,ライオンの頭を切り落とした。

次に,中庭で竜と年老いた豹が戦っているのを目撃した。

竜は,最後に何百もの子竜をはき出した

竜の額には,アーサー王を意味する金文字が書いてあった。

竜と豹の戦いが終わると,一人の老人がやって来て,アリマタヤのヨセフがこの国にやってきた経緯を伝える古い唄を歌い,それが終わるとボース・ド・ゲイネス卿にこの部屋から出て行くよう告げた。

ボース・ド・ゲイネス卿の目に,四本の美しい蝋燭を持った四人の美しい子どもと,その子ども達の真ん中に老人がいるのが映った。

その老人は,片手に釣り香炉,もう片方の手には「復讐の槍」と呼ばれる槍を持っていた。

*武装した騎士は,「ストレイト・マーシュのペディヴィア卿」というらしい。アーサー王の側近の「ベ」ディヴィア卿とは一文字違いで別人だろう。かなり前の方でラーンスロット卿が制止するのも聞かずに婦人の首を刎ね,後に懺悔の旅に出た「ペ」ディヴィア卿と同一人物か?
*竜と年取った豹の戦いだが,最後に竜が子竜とともに年取った竜を殺してバラバラに引き裂いたとの記述がある。しかし,竜は豹と戦っていたはずだ。単なる誤記だろう。

参考資料:「アーサー王物語Ⅳ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/12/24(金) 20:31:50|
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