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キャクストン版第11巻第1章

とある年の聖霊降臨祭の日に,一人の隠者がアーサー王の宮廷にやって来て,今年中に「危難の席」に座れる者が生を受けると予言し,去っていった。

冒険の旅に出たラーンスロット卿は,とある国で,美しい塔に囚われている姫を救出するという冒険を成し遂げた。

その姫は,この国で最も美しい婦人と言われていたので,モルガン・ル・フェと北ウェールズの女王に嫉妬され,魔法によって,この世で最も立派な騎士が手を取って助けてくれるまでは,蒸し風呂のような暑い部屋に閉じこめられていたのだった。

また,ラーンスロット卿は,その国で,続けざまに,礼拝堂の墓に眠る竜を倒すという冒険を成し遂げた。

その墓の上には金の文字で「ここに王の血筋の豹きたり,この蛇を殺さん。しかれどもこの豹,この異国の地にて,獅子をもうけん。その獅子,いずれの騎士にも,勝るとも劣らぬ者とならん」と書かれていた。

そこへ,ペレス王がやって来た。

*「危難の席」とは円卓にある空席で,決められた者以外は座れず,資格の無いものが無理に座ろうとすると大変な目にあうと言われている。
*この冒険については,ラーンスロット卿の前にもガーウェイン卿が挑戦したが失敗しているとのこと。

参考資料:「アーサー王物語Ⅳ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/12/20(月) 20:24:14|
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