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キャクストン版第10巻第67章

トリストラム卿は,アーサー王のところへ行ったが,名前も明かさず,どの陣営の味方につくかも考え中であると話した。

翌日,ロネゼップ城での馬上槍試合の第一日目がはじまった。

トリストラム卿一行の4人の騎士は,全員,緑色一色の武装をして,試合会場にやって来た。

ガレス卿は,セリシズ卿と馬上槍試合をし,双方落馬した。

ガレス卿の顔はひどく腫れた。

トリストラム卿たち4人の騎士は,明日の試合の用意のため休息をとることにした。

*アーサー王がトリストラム卿と会っても彼と気付かず,名前を問うのは不思議すぎる。
*トリストラム卿が何のためにアーサー王のところへ行ったのか全く不明。
*セリシズ卿は,百騎王の甥。

参考資料:「アーサー王物語Ⅲ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/11/23(火) 20:45:44|
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