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キャクストン版第10巻第21章

ディナダン卿が宮廷に帰還してから3日の間,アーサー王は,僧院で馬上槍試合の勝ち抜き戦を催した。

ラーンスロット卿,トリストラム卿,ディナダン卿は,アーサー王のために,できればガーウェイン卿とその兄弟たちに褒賞がいけば良いと配慮して,その試合には参加しなかった。

ガーウェイン卿とその兄弟は試合で大活躍した。

特にガーウェイン卿が最も活躍したので,アーサー王は最初はガーウェイン卿に褒賞を与えるつもりだった。

そこへ,皮で覆いをかけた盾を持つ騎士(ラモラック卿)が試合に参加し,ガーウェイン卿やその兄弟を打ち負かし,大活躍した。

試合中にその騎士(ラモラック卿)の盾の覆いが外れ,赤い盾が露わになった。

トリストラム卿は,その騎士がラモラック卿であることを見抜いた。

褒美はラモラック卿に与えられた。

ガーウェイン卿とその兄弟たちは,ラモラック卿に復讐することを誓い合い,その時期を待つことにした。

*ガーウェイン卿とその兄弟たちがラモラック卿に復讐することを誓い合ったのは,別に試合で褒美が取られたからだけではない。もともと彼らの間には,ガーウェイン卿たちの父親であるロット王を,ラモラック卿の父親であるペリノー王が殺害し(これまでの話ではこれで間違いはないはずだが,この巻では実はロット王を殺したのはベイリン卿ということになっているらしい),ガーウェイン卿たちがその復讐の為ペリノー王を復讐の為殺害したという因縁があった,ガーウェイン卿たちは,ペリノー王の息子のラモラック卿が,その再復讐でガーウェイン卿たちの母親であるマーゴース王妃に不埒なことをしていると思っていた。

参考資料:「アーサー王物語Ⅲ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/09/19(日) 21:53:26|
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