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キャクストン版第9巻第43章

スコットランド王とアイルランド王がアーサー王たちの敵側にまわり,大勝ち抜き戦が行われた。

トリストラム卿は,その勝ち抜き戦に参加して大活躍をしたが,いつもモルガン・ル・フェの盾を装備していた。

アーサー王は,活躍している騎士がトリストラム卿であれば,ラーンスロット卿たちが見つけているはずだと思い,その盾を持つ騎士がトリストラム卿であるとは思わなかった。

グィネヴィア王妃は,トリストラム卿が持っている盾の意味するところがわかっていたので気が重かった。

グィネヴィア王妃は,エクター・ド・マリス卿を呼び出し,あの盾が自分の身を滅ぼしかねない等と愚痴をこぼした。

アーサー王は,どのような意図でその盾が作られたのか不思議がっていた程度だったが,そこへモルガン・ル・フェの侍女が現れ,アーサー王に対し,あの盾はアーサー王とグィネヴィア王妃との間に恥辱と不名誉が起こらないように警告する為に作られたものだと告げた。

トリストラム卿が活躍するので,アーサー王の目はますます盾に釘付けになり,グィネヴィア王妃はとても心配だった。

スコットランド王とアイルランド王が引き揚げはじめたので,アーサー王はユーウェイン卿と一緒に,トリストラム卿のところへ行き,その盾をどこで手に入れたのか教えて欲しいと頼んだ。

トリストラム卿は,モルガン・ル・フェからもらったと回答した。

*お話の途中だが,第9巻はこれで終了。次の第10巻は異様に長くて冗長。

参考資料:「アーサー王物語Ⅱ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)


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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/08/22(日) 22:46:04|
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