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キャクストン版第9巻第37章

ガヘリス卿は,トリストラム卿を探してコーンウォールのマーク王のところまでやって来た。

マーク王や美しきイソード王妃は,ガヘリス卿を歓待した。

マーク王は,ガヘリス卿から,トリストラム卿がログリスの国の「乙女の城」で行われた大馬上槍試合で大活躍をしたことを聞き,彼が評判を上げると自分はかなわなくなると内心恐れた。

マーク王は,盛大な宴会を開き,そこへユーウェイン卿がやって来た。

ユーウェイン卿は,コーンウォールの全騎士に対して馬上槍試合を申し込んだが,誰も応えようとはしなかった。

マーク王の甥であるアンドレッド卿が試合に応えることにしたが,あっさりと敗北してしまった。

家令のディナス卿は,マーク王から頼まれて仕方なくユーウェイン卿と戦ったが,やはりあっさりと敗北した。

ガヘリス卿は,マーク王の為にユーウェイン卿と戦おうとしたが,ユーウェイン卿から試合の相手が円卓の騎士であったら戦わないという誓いを破るのかとたしなめられた。

ユーウェイン卿は,コーンウォールから立ち去って行った。

マーク王は,山間でユーウェイン卿をだまし討ちにして重傷を負わせた。

そこへ,ケイ卿がやってきて,怪我を負ったユーウェイン卿を発見した。

ユーウェイン卿は,自分をだまし討ちにした犯人を知らなかった。

そこへ,マーク王を探しにアンドレッド卿がやって来て,ケイ卿からだまし討ちの犯人であるとの嫌疑をかけられたが,アンドレッド卿は自分が犯人ではないと弁明した。

ケイ卿は,怪我を負ったユーウェイン卿を黒十字の僧院に運んだ。

ガヘリス卿は,マーク王のもとを辞したが,その際,トリストラム卿を追放したのは不名誉なことであったのではないかと言い残した。

*円卓の騎士同士は戦わないという義務があるらしい。
*コーンウォールの騎士(トリストラム卿を除いて)が,臆病者だったということを示すエピソード。

参考資料:「アーサー王物語Ⅱ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/08/16(月) 22:34:24|
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