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キャクストン版第9巻第12章

そこへ「吠える怪獣」グラティサーントを追っているパロミデス卿が現れた。

パロミデス卿は,トリストラム卿とラモラック卿を槍の一突きで打ち負かし,徒歩で戦う機会も与えずに「吠える怪獣」を追っていってしまった。

トリストラム卿とラモラック卿は,ケイヒディアス卿を森番の小屋へ運んで世話を頼み,3日間滞在した。

トリストラム卿とラモラック卿は出発し,十字路のところで別れたが,トリストラム卿はラモラック卿に対し,パロミデス卿に会ったら泉のところで待っていると伝えて欲しいと頼んだ。

ラモラック卿は,礼拝堂に辿り着き,グィネヴィア王妃への愛に悶えて,思いのたけを綿々と嘆くメリアガーント卿を見つけたが,とりあえず声はかけないでおいた。

ラモラック卿は,森を進んでいくと,ラーンスロット卿に弟を殺されて復讐の機会をうかがっている二人の騎士と出会った。

その2人の騎士は,ラーンスロット卿など恐れずに足りぬ旨豪語していた。

*「吠える怪獣」を追っていたのはペリノー王(とその一族)だったはずだが………
*ラモラック卿はペリノー王の息子なので,「吠える怪獣」に興味を示しても良さそうなものだが,そのような記述は一つも無い。

参考資料:「アーサー王物語Ⅱ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/07/19(月) 22:42:00|
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