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キャクストン版第8巻第41章

2,3日後,ラモラック・ド・ゲール卿は,泉のそばに一人の騎士が眠り,そのそばに婦人が座っているのを見た。

そこへガーウェイン卿がやってきて,婦人を奪って行こうとしたが,ラモラック・ド・ゲール卿に止められた。

ガーウェイン卿は,眠っていた騎士(フロル卿)に突進していったが,逆に落馬させられてしまった。

ラモラック・ド・ゲール卿は,アーサー王の宮廷の名誉の為にフロル卿と戦い,落馬させて殺してしまった。

婦人は,フロル卿の兄のベリアンス・ル・オーグラス卿のところへ行って事の次第を話した。

ベリアンス・ル・オーグラス卿は,ラモラック卿に戦いを挑んだ。

ベリアンス・ル・オーグラス卿は,以前ラモラック・ド・ゲール卿の命を救い,そのために息子を殺してしまっていた。

ラモラック・ド・ゲール卿は,ベリアンス・ル・オーグラス卿に許しを請うたが,聞き入れられなかったので戦う羽目になった。

ラモラック・ド・ゲール卿は,戦いの最中,出血多量で断っていられなくなったベリアンス・ル・オーグラス卿を気遣った。

ベリアンス・ル・オーグラス卿は,ラモラック・ド・ゲール卿の度量の広さに感服し,二人は和解した。

*この章には,かなり矛盾している記載が存在する。(婦人はベリアンス・ル・オーグラス卿のもとへ行って事の次第を話したと記載されているにも拘わらず,ベリアンス・ル・オーグラス卿が登場した時にラモラック・ド・ゲール卿に対して「その婦人を離せ」などと発言している)
*長かった第8巻もこれで終了。しかし,第9巻はもっと長いかもしれない(全43章)

参考資料:「アーサー王物語Ⅱ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)


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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/06/18(金) 01:14:21|
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