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キャクストン版第8巻第24章

トリストラム卿は,アイルランドのアグウィッサンス王に対し,褒美として娘の美しきイソードをマーク王の奥方にすることを求めた。

アイルランドのアグウィッサンス王は,美しきイソードとトリストラム卿が結婚してくれることを望んでいたが,約束なので断れなかった。

美しきイソードの母は,マーク王と娘の美しきイソードが生涯愛し合うように,侍女頭のブラグウェイン婦人とトリストラム卿の従者カヴァーネルに媚薬を託した。

そうして,トリストラム卿と美しきイソードは,船に乗り,ともにコーンウォールのマーク王のもとへ旅立った。

しかし,トリストラム卿と美しきイソードは,ある日,葡萄酒と間違えて,その媚薬を飲んでしまった。

トリストラム卿と美しきイソードの間には,生涯消えることのない愛が芽生えてしまった。

トリストラム卿一行は,宿泊の為に「嘆きの城」と呼ばれるプルーアー城へ立ち寄ったが,全員捕らえられてしまった。

この城の決まりで,婦人を連れて城を通りかかった者は,城主ブルーナーと戦うことになっていた。

城主ブルーナーが勝てば旅の騎士と婦人が殺され,城主ブルーナーが負ければ城主ブルーナーとその奥方が死ななければならないという慣習だった。

*美しきイソードの母が媚薬を用意したのは,娘の気持ちを知る母の親心だったのであろう。
*トリストラム卿と美しきイソードの悲劇のはじまり。

参考資料:「アーサー王物語Ⅱ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)


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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/06/01(火) 21:29:15|
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