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キャクストン版第8巻第11章

トラムトリスト(トリストラム卿)は,長い間アイルランドのアグウィッサンス王のもとに滞在していた。

ある日,アイルランド王妃はトラムトリスト(トリストラム卿)が風呂に入っている間に,たまたまトラムトリスト(トリストラム卿)の剣を見つけて抜いてしまった。

アイルランド王妃は,トラムトリスト(トリストラム卿)の剣が欠けており,マーハウス卿の頭蓋骨から見つかった剣の破片を一致することを確かめ,風呂に入っているトラムトリスト(トリストラム卿)を殺そうとして斬りかかったが,ヒービス卿に取り押さえられた。

アイルランド王妃は,夫であるアイルランドのアグウィッサンス王に対し,マーハウス卿を殺したのはトラムトリスト(トリストラム卿)であることを告げた。

アイルランドのアグウィッサンス王は,トラムトリスト(トリストラム卿)の部屋に行き,今にも出立しようとしているトラムトリスト(トリストラム卿)に対し,父親と本名とマーハウス卿を殺したかどうかを答えれば宮廷から安全に立ち去る許しを与えると告げた。

*アイルランドのアグウィッサンス王は,既にトラムトリスト(トリストラム卿)のことを気に入っていた。
*トリストラム卿を主人公として見ると,美しきイソードとの別離のきっかけという少し悲しいエピソードだが,王妃の弟のマーハウス卿を殺したのに,その王妃を騙して命を助けてもらい,娘の美しきイソードと恋愛を楽しんで長期間滞在するなんて,結構図々しいとか思うのは間違いだろうか。

参考資料:「アーサー王物語Ⅱ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)


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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/05/19(水) 22:19:20|
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