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キャクストン版第8巻第2章

メリオダス王は,マーリンに救われ帰還し,エリザベス王妃の遺言どおりに子どもにトリストラムと名付けた。

7年後,メリオダス王はブリタニーのホウェル王の娘と結婚し,数人の子どもをもうけた。

新しく王妃となったホウェル王の娘は,トリストラムがいる為に自分の子どもがリオネス国の後継ぎになれないので,トリストラムを毒殺しようとした。

しかし,毒入りの銀の水差しは,トリストラムではなく,自分の子どもが飲んで死んでしまった。

新しい王妃は,それに懲りず,再度同じ事をしようとしたが,今度はメリオダス王がワインだと思ってそれを飲もうとした。

新しい王妃は,慌ててメリオダス王から毒入りの銀の水差しを取り上げたので,悪事が白日の下に晒され火あぶりの刑を宣告された。

しかし,トリストラムは,自分を殺そうとした新しい王妃の命乞いをし,メリオダス王と新しい王妃とを和解させた。

メリオダス王は,トリストラムを宮廷の外に出そうと思った。

*トリストラムの寛容さ(大物だということ)を印象づける為のエピソードと思われる。
*メリオダス王がトリストラムを宮廷の外に出そうと思ったのは,トリストラムの命を守るため,ほとぼりが冷めるまで新しい王妃と距離を置かせようという意図であったと思われる。

参考資料:「アーサー王物語Ⅱ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)


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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/05/10(月) 22:19:00|
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