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キャクストン版第7巻第15章

ガレス卿(ボーメイン卿)と乙女ライネットは包囲された城の近くまでやってきた。

ガレス卿(ボーメイン卿)と乙女ライネットは,40体ほどの武装したままの騎士の死体が,大きな木に首を吊られているのを見た。

これらの死体は全て,包囲されている城の婦人(ライオネス婦人,ライネットの姉)を救う為に赤い国の赤い騎士(アイアンサイド卿)と戦って敗北した者たちだった。

ガレス卿(ボーメイン卿)は,正々堂々と戦った騎士に死に恥をさらさせるようなことをする赤い国の赤い騎士(アイアンサイド卿)に憤りを覚えた。

包囲されている城の近くのシカモアの木に,赤い国の赤い騎士(アイアンサイド卿)を呼び出す為の,象の骨でできた大きな角笛があった。

乙女ライネットは,ガレス卿(ボーメイン卿)に対し,正午までの間は,赤い国の赤い騎士(アイアンサイド卿)の力がどんどん増えていき,7人力になるので,角笛を吹かないよう頼んだ。

しかし,ガレス卿(ボーメイン卿)は,角笛を吹いた。

すると,包囲陣営から,鎧兜も裁ても槍も馬も血のように赤い「赤い国の赤い騎士」(アイアンサイド卿)が現れた。

*赤い国の赤い騎士(アイアンサイド卿)が正午まで力がどんどん増していくという設定は,ガーウェイン卿の設定とよく似ている。
*乙女ライネットの言によれば,赤い国の赤い騎士(アイアンサイド卿)は,残酷さを除けば,見かけや格好も良く,武勇にも優れ,広い土地を多くの財産を持った領主で,立派な騎士らしい。

参考資料:「アーサー王物語Ⅱ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)


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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/04/04(日) 21:13:19|
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