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トマス・ブルフィンチ版-マーリンの最期-

マーリンは,「湖の姫」と呼ばれる美しいヴィヴィアンに恋をし,自分の魔法についての重要な秘密を教えてしまった。

ヴィヴィアンは,マーリンの無限とも思える愛情に満足せず,永遠に彼をひきつけておく為に,マーリンから教わった魔術を駆使して,ブレセリアンドの森に堅牢な塔をつくり,そこに彼を閉じこめた。

それから,マーリンは一度の例外を除いて,ヴィヴィアン以外の者と話をしたりすることはなくなった。

一度の例外はガーウェイン卿である。

マーリンが姿を見せなくなって,アーサー王の命で,ガーウェイン卿を含めた数人の騎士たちが探しに出た。

ガーウェイン卿は,その探索の最中,とある貴婦人と道ですれ違い,挨拶を忘れてしまった無礼の仕返しに小人に変えられてしまった。

ガーウェイン卿が嘆いてブレセリアンドの森を通りかかったとき,煙のような気体からマーリンが話しかけてきた。

マーリンは,ガーウェイン卿にかけられた呪いはすぐに解けると慰め,「聖杯(サングリアル)」の探求にとりかかるようアーサー王に伝言することをガーウェイン卿に頼んだという。

*トマス・ブルフィンチ版では,閉じこめられたマーリンと唯一話をしたのはガーウェイン卿ということになっているが,キャクストン版ではバグデマグス卿もマーリンと話をしている(大した話ではないが………)。

参考資料:「新訳アーサー王物語」(トマス・ブルフィンチ著,大久保博訳,角川文庫)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/02/21(日) 23:22:13|
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