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キャクストン版第4巻第28章

3人の騎士(ガーウェイン卿,ユーウェイン卿,マーハウス卿)は,約束どおり1年後に別れた場所で再会した。

3人の騎士は,その後,ガーウェイン卿とユーウェイン卿を宮廷に連れ戻すよう命令を受けたアーサー王からの使いの者に会い,キャメロットへ帰還した。

「湖の乙女」もペレアス卿を連れて宮廷へやってきた。

全ての騎士が参加する馬上槍試合が開催され,ペレアス卿が一位となり,マーハウス卿が二位となったので,彼らが,ちょうど1年の間(3人の騎士が冒険している間)で2名の欠員ができた円卓の騎士に叙せられた。

ペレアス卿は以後ガーウェイン卿を決して許さず時々馬上槍試合でガーウェイン卿を倒した。

また「湖の乙女」は魔法でペレアス卿が決してラーンスロット卿(キャクストン版での最強の騎士)と戦うことのないようにした。

マーハウス卿はその後トリストラム卿(ラーンスロット卿と並び,キャクストン版での最強の騎士)と戦って死亡する(トリストラム卿も半年も床につくほどの重傷を負った)。

*ペレアス卿が聖杯を成就する4人の騎士の一人という記述もあるが,キャクストン版で聖杯の探求を成就するのは3名なので,「別の説では」という限定つきになろうかと思われる。
*キャクストン版第4巻はこれで終了。次の巻はローマ軍との戦争がメインとなる。
*キャクストン版では,ガーウェイン卿が個人的な冒険でことごとく失敗しているので,あまり優秀ではない騎士だという印象があるが,戦争となると別で,かなり活躍する。

参考資料:「アーサー王物語Ⅰ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)


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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/01/28(木) 22:47:04|
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