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キャクストン版第4巻第21章

カラドス卿の話は続く。

ペレアス卿はエタード婦人を愛していたが,エタード婦人はペレアス卿の愛を拒絶した。

ペレアス卿は,エタード婦人の愛を得るまでは決してそばを離れないと誓い,エタード婦人の城の近くにある小さな修道院に住むようになった。

エタード婦人は毎週ペレアス卿と戦わせる為に騎士を遣わして戦わせた。

ペレアス卿はエタード婦人に一目会いたいが為に自ら進んで捕虜となった。

エタード婦人は,ペレアス卿を屈辱的な形で捕虜にし,罵倒し,自分への愛を断ち切ろうとさせたのだが,ペレアス卿の愛は変わらなかった。

カラドス卿のところで一夜を明かしたガーウェイン卿は,翌日,ペレアス卿と会って更に詳しい話を聞く。

ペレアス卿は,捕虜となってエタード婦人から罵倒された後,馬と甲冑を奪われて城門の外へ追い出されるとのことだった。

同情したガーウェイン卿は,ペレアス卿に助力を申し出る。

ガーウェイン卿の作戦は,ペレアス卿を殺したといってガーウェイン卿がエタード婦人に近づき,信頼を得た後に本当のことを明かして,ペレアス卿のことを愛してもらおうというものだった。

*エタード婦人がペレアス卿を愛さないのはおかしいという書き方もされているが,ペレアス卿はたちの悪いマゾのストーカーではないだろうか。
*ガーウェイン卿の作戦は本当に作戦といえるのだろうか。どう考えても上手くいくとは思えない(実際に上手くいかないのだが……)。


参考資料:「アーサー王物語Ⅰ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)


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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/01/20(水) 22:01:22|
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