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キャクストン版第1巻第11章

大馬上槍試合では,グリフレット卿やケイ卿,執事のルーカン卿(以上はアーサー王側の騎士),ラディナス卿,グラシャン卿,プラシダス卿(以上はフランス側の騎士)が活躍した。

大馬上槍試合終了後,バン王とボース王の騎士であるグラシャン卿とプラシダス卿は,クローダス王からの攻撃に備えて本国(フランス)に帰ることになった。マーリンもそれ付いていき,1万人の騎馬兵を集め,イギリスへ帰ってきた。そうして,アーサー王らは2万人の軍勢を率いて,ベドグレインへと向かった。

*ベドグレインがどの辺りにあるのかは不明。
*前章での懸念はグラシャン卿とプラシダス卿が帰ることによって解消された。やはりフランス側にとっては,2方面で戦争をするのは大変だったのだろう。ただ,2人の騎士が帰郷しても,1万の騎馬兵が本国(フランス)を離れることになるので,とってもやばい状態になるのではなかろうか,とか思った。
*マーリンは最初は1万人の騎馬兵だけではなく,5000人の歩兵も集めたが,海を渡る前に歩兵を帰している。やっぱりフランス側がやばい状態になるのを恐れた為ではないのかとか,クローダス王がかなり強力で道中に襲われる危険性があり護衛の為の歩兵だったのではないか等と妄想すると少し楽しい。
*マーリンが1万人の騎馬兵をイギリスに持ち帰ったことは,普通では考えられないほど迅速だったので,アーサー王,バン王,ボース王を驚嘆させている。マーリンは迅速性を重視して敢えて歩兵は置いてきたのではないかとかも妄想できる。


参考資料:「アーサー王物語Ⅰ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2009/10/23(金) 00:32:23|
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