HodoThePumpkin

結構いい年したおじさんの趣味に関するブログ。

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アーサー王物語の人物録(マビノギオン版)目次はこちらから(現在作成中)
・アーサー王物語を題材にしたゲーム「Avalon」は現在諸事情で公開停止中です。

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ツクールシリーズ素材集「和」のユーザー登録特典の内容

ツクールシリーズ素材集「和」に収録されている素材は「RPGツクールVX」の素材規格に合わせられているが,ユーザー登録をすると「RPGツクール2000」と「RPGツクールXP」用の素材をダウンロードできるようになる。

RPGツクール2000用素材
RPGツクールXP用素材
「RPGツクール2000」用の素材は,一般的な町民の歩行キャラが無い点,「RPGツクールXP」用の素材は主人公キャラの立ち絵グラフィック(戦闘用)が無い点で,これだけでゲームを製作するのは辛いような気がする。

帯に短し襷に長しと言ったところか。
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テーマ:ゲーム製作 関連 - ジャンル:ゲーム

  1. 2011/06/01(水) 21:27:40|
  2. 素材集「和」
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キャクストン版第20巻第10章

アーサー王とガーウェイン卿は軍勢を集め,ラーンスロット卿とその仲間たちが立て篭もる「喜びの城」を包囲した。

ラーンスロット卿たちは兵糧を集めて篭城し,15週間が過ぎた。

*アーサー王の軍の方が多勢だったので,ラーンスロット卿の軍は野戦には挑まなかった。
*ラーンスロット卿の軍はアーサー王の軍と戦いたくなかったとのことなので,士気は低そうだ。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/06/02(木) 21:42:33|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第11章

秋になり,ラーンスロット卿は城壁から顔を出し,無益な戦いを避けるため,アーサー王やガーウェイン卿に対し軍を引くように忠告した。

しかし,ガーウェイン卿は,ラーンスロット卿を臆病騎士だと罵った。

*ガーウェイン卿は弟のガレス卿が殺されたことで,ラーンスロット卿を生涯の敵であるとした。
*ラーンスロット卿とガーウェイン卿の会話の中で,ラーンスロット卿がガレス卿を殺したのは自分の身を守る為で,私怨によって殺したガーウェイン卿とは違うのだという流れで,ラモラック卿殺害(犯人はガーウェイン卿とその一族)のことが出ている。これがガーウェイン卿の怒りに火に油を注いだ形になったようだ。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/06/03(金) 21:45:20|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第12章

ガーウェイン卿は,多くの仲間たちとともに,ラーンスロット卿を「偽りの臆病騎士め」と一斉に罵った。

ラーンスロット卿の仲間たちは,ラーンスロット卿に対し,出撃することを進言した。

ラーンスロット卿は,出撃を決意した。

ラーンスロット軍の先鋒はライオネル卿,中軍はラーンスロット卿,第三軍がボース卿だった。

これを迎え撃つアーサー王は戦場に大軍を三つ率いていた。

*フランスの本によれば,アーサー王はグィネヴィア王妃を取り戻したらラーンスロット卿と和解しようと思っていたが,ガーウェイン卿がそうさせようとしなかったらしい。
*ラーンスロット卿の軍は,アーサー王とガーウェイン卿は殺さないようにと命令されていた。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/06/04(土) 21:46:44|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第13章

アーサー王の軍とラーンスロット卿の軍の戦いがはじまったが,ラーンスロット卿は積極的には戦おうとしなかった。

しかし,ラーンスロット卿の軍のボース卿,パロミデス卿,サフィア卿,ブラモー・ド・ゲイネス卿,ブレオベリス・ド・ゲイネス卿,ベリンガー・ル・ビューズ卿の6人の騎士が活躍し,アーサー王の軍に多くの損害を与えていた。

激戦のさなか,ボース卿はアーサー王と対戦し,アーサー王を落馬させた。

ボース卿は,ラーンスロット卿に対し,アーサー王を殺して戦争を終わらせようかと聞いた。

ラーンスロット卿は,ボース卿に対し,アーサー王を殺さないように命じ,自らアーサー王を抱き起こし,馬に乗せた。

アーサー王は,ラーンスロット卿の友情に感謝し,この戦いを始めたことを後悔し始めた。

その後,ガーウェイン卿とボース卿が対戦し,双方落馬して怪我を負った。

ラーンスロット卿は甥のボース卿が重傷を負ったことで,気を引き締めて戦うようになった。

アーサー王軍は,ガーウェイン卿が負傷したことで,戦う気力を失っていた。

この戦いは,キリスト教の国々全部を震撼させ,ローマ教皇はロチェスター司教を和解の使者として派遣した。

*主な戦績は次のとおり(○が勝利,×が敗北,△が引き分け)
○ガーウェイン卿 VS ×ライオネル卿
×アーサー王 VS ○ボース卿
△ガーウェイン卿 VS △ボース卿

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/05(日) 21:48:13|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第14章

アーサー王は,ロチェスター司教が持ってきたローマ教皇の勅書を見た。

アーサー王は,グィネヴィア王妃を迎え入れ過去の出来事は不問に処すること,グィネヴィア王妃を送り届けるラーンスロット卿の無事を保障することとの条件は承知した。

アーサー王は,ラーンスロット卿と和解するという条件も承知したかったが,ガーウェイン卿がそれを許さなかった。

ロチェスター司教は,アーサー王の書状をラーンスロット卿に届けた。

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃を,アーサー王たちが待つカーライルへ連れて行った。

*ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃をカーライルに送る際,平和の印にオリーブの枝を持ち緑色のヴェルベットの服を着せた100人の騎士を連れて行った。
*ラーンスロット卿とグィネヴィア王妃は金糸を織り込んだ白い服で着飾っていたという。ペアルックのようだが,アーサー王のご機嫌を損ねないだろうか。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/06(月) 23:18:30|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第15章

ラーンスロット卿は,アーサー王の前で弁明した。

また,ラーンスロット卿は,ガーウェイン卿に対し,これまでガーウェイン卿を「嘆きの塔」のカラドス卿から救ったり,タークィン卿からガヘリス卿を救ったこと等を述べた。

ラーンスロット卿は,ガーウェイン卿さえ好意を示してくれれば,アーサー王が慈悲をかけてくれるだろうと思っていた。

*ラーンスロット卿は,ガーウェイン卿に許して欲しかったのかもしれないが,恩着せがましいことを述べるのは如何なものかと思う。ラーンスロット卿にはあまり交渉力や説得力は無さそうだ。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/07(火) 23:19:55|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第16章

ガーウェイン卿はラーンスロット卿を許さなかった。

ラーンスロット卿は,ガレス卿を殺したのは故意ではなかったと弁明した。

ラーンスロット卿は,ガヘリス卿やガレス卿の為に御堂を建てて財産を持っている限り寄付をすることを申し出た。

しかし,それでもガーウェイン卿はラーンスロット卿を許さなかった。

*ガーウェイン卿は,アーサー王がラーンスロット卿と和解するなら,もうアーサー王には仕えないとまで言い放った。
*結局,アーサー王はラーンスロット卿よりガーウェイン卿を選んだということだろうか。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/08(水) 23:20:55|
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キャクストン版第20巻第17章

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃に公然と口づけし,立ち去った。

パロミデス卿,サフィア卿,ベリンガー・ル・ビューズ卿,アリー卿,ラヴェイン卿らは,ラーンスロット卿と一緒にアーサー王の宮廷を去ることにした。

*立ち去る前に口づけをしたとあるが,この時代の欧米では,口づけにはそれほど重い意味は無かったのだろうか。
*ラーンスロット卿は,これを機に「喜びの城」(ジョイアス・ガード)を「嘆きの城」と改名した。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/09(木) 23:22:15|
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キャクストン版第20巻第18章

ラーンスロット卿とその一族はフランス全土の主だったので,そこへ帰り,多くの騎士に領地を与えた。

*ラーンスロット卿と共にフランスへ渡り,領地や役職を与えられた騎士は次のとおり。
01.ライオネル卿…………フランス全土の王
02.ボース卿…………クローダスの国王
03.エクター・ド・マリス卿…………ベニックとギエンヌ(かつてラーンスロット卿の領地)の王。すべてを統括する者に任命された。
04.ブラモー卿…………ギエンヌのリムーザンの領主
05.ブレオベリス卿…………ポワティエの領主
06.ガハランティン卿…………オーヴェルニュの領主
07.ガリホディン卿…………サントンジュの領主
08.ガリハッド卿…………ペリゴールの領主
09.メナデューク卿…………ルエルジュの領主
10.勇士ヴィラーズ卿…………ベアルン領主
11.ヒービス・ル・ルノーム卿…………コマンジュ領主
12.ラヴェイン卿…………アルマニャックの領主
13.アリー卿…………アスタラックの領主
14.ネロヴュース卿…………パルディアックの領主
15.プレノリアス卿…………フワーの領主
16.嘆きの塔のセリシズ卿…………マルザンの領主
17.メリアス・ド・リール卿…………トゥルザンの領主
18.ベリンガー・ル・ビュース卿…………ラーンドの領主
19.パロミデス卿…………プロヴァンスの領主
20.サフィア卿…………ラングドックの領主
21.クレギス卿…………アジェンヌの領土
22.サドック卿…………サーラットの領土
23.家令だったディナス卿…………アンジューの領土
24.クララス卿…………ノルマンディーの領土

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/10(金) 23:23:11|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第19章

アーサー王とガーウェイン卿は6万の軍勢を集め,カーディフを出帆した。

アーサー王は,モードレッド卿をイングランド全土の総括者に任命していた。

アーサー王軍は,ラーンスロット卿の領地に上陸し,町や村のいたるところを焼き尽くし荒廃させた。

ボース卿,バグデマグス王,ガリハッド卿,北ウェールズの高貴な騎士である7人の兄弟は開戦派,ライオネル卿は篭城派だった。

しかし,彼らの主であるラーンスロット卿は和平をしたいと思っていたので,一人の乙女を和解の使者としてアーサー王の天幕へ派遣した。

アーサー王は泣き,諸侯たちも喜んでラーンスロット卿に和解するよう助言した。

しかし,ガーウェイン卿は反対だった。

アーサー王は,ガーウェイン卿の意見に従うことにした。

*和解の使者である乙女の出迎えに,久々に執事のルーカン卿が登場している。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/11(土) 23:25:32|
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キャクストン版第20巻第20章

アーサー王とラーンスロット卿の和解は決裂した。

翌朝,ベニックの町はアーサー王の軍勢に包囲されていた。

ガーウェイン卿は,ボース卿と戦い,落馬させてもう少しで殺すところだった。

また,ガーウェイン卿は,ライオネル卿とも戦い,突き落として深手を負わせた。

その後,ガーウェイン卿は,毎日1~2人の騎士を突き倒していった。

半年後,ラーンスロット卿は,とうとう自らガーウェイン卿と戦うことにした。

*ガーウェイン卿は結構強ぇんだなぁとか思った。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/12(日) 23:26:45|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第21章

ガーウェイン卿とラーンスロット卿の戦いがはじまった。

騎馬戦では双方落馬した。

ガーウェイン卿は,ある聖職者から,毎日朝9時から正午までの3時間は自分の力が3倍になる恩恵が贈られていた。

ラーンスロット卿は,ガーウェイン卿と戦ううちに,敗北して恥をかかされるのではないかと案じた。

ラーンスロット卿は,ガーウェイン卿の力は魔神のなせることで,この世のものではないと思った。

ラーンスロット卿は,ガーウェイン卿の力が元に戻るまで耐え切り,ついにガーウェイン卿を打ち負かした。

倒れたガーウェイン卿は,ラーンスロット卿に対し,自分を殺すように言った。

しかし,ラーンスロット卿は,自分は決して倒れた騎士を打たないと言い,城に戻っていった。

*ガーウェイン卿の力の秘密はアーサー王以外にはほとんどいなかったとのこと。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/13(月) 20:42:48|
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キャクストン版第20巻第22章

三週間後,怪我が治ったガーウェイン卿は,再度ラーンスロット卿に勝負を挑んだ。

今度は騎馬戦でガーウェイン卿は敗北した。

ラーンスロット卿は,その後の徒歩戦で,ガーウェイン卿の力が戻るまで耐え切り,再度打ち負かした。

ラーンスロット卿は,またガーウェイン卿を殺さなかった。

1ヵ月後,怪我が治ったガーウェイン卿は,またラーンスロット卿に勝負を挑もうと思っていたが,イングランドから便りが届き,アーサー王軍は全軍撤退する破目になった。

*ガーウェイン卿が怪我で3週間の治療を受けている間,アーサー王軍は城を包囲するのみで,ほとんど攻撃をしていなかったらしい。厭戦ムードが高まっていたが,ガーウェイン卿が一人頑張っているので,なかなか戦争をやめられなかったのだろう。ガーウェイン卿一人の意向で,王といえども軍を撤退させることができないということは,ガーウェイン卿は実はかなりの勢力を持つ騎士だったのではなかろうか,とか思った。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/14(火) 20:44:11|
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キャクストン版第21巻第1章

イングランドの統治を任されていたモードレッド卿は,アーサー王がラーンスロット卿に殺害されたとする書簡を偽造した。

モードレッド卿は,領主たちを召集して会議を開き,自分を王に選ばせた。

モードレッド卿は,グィネヴィア王妃と結婚すると宣言した。

しかし,グィネヴィア王妃はロンドン塔に逃げ込み立て篭もった。

モードレッド卿は憤慨し,ロンドン塔を包囲した。

そのとき,モードレッド卿のところに,高貴で徳の高いカンタベリー司教がやって来た。

カンタベリー司教は,モードレッド卿に対し,グィネヴィア王妃と結婚するならば破門にすると警告した。

モードレッド卿は,その警告に従わなかったので,破門となった。

カンタベリー司教は,モードレッド卿を破門にした後,殺害されるのを恐れてグランストンベリー礼拝堂で隠者となった。

そうこうするうちに,アーサー王の軍勢がイングランドに向かっているとの知らせが届いた。

モードレッド卿は,ドーヴァーでアーサー王の軍を迎え撃つことにした。

*カンタベリー司教は,モードレッド卿がアーサー王とマーゴース王妃(アーサー王の異父姉)との間の子であることを知っていた。
*イングランドでは,モードレッド卿を支持する者が多くなっていた。アーサー王のもとにしても戦いと争い以外ないという噂が広まっていたのだという。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/15(水) 20:21:43|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第21巻第2章

モードレッド軍は,アーサー王を上陸させまいと迎え撃ったが敗走した。

しかし,その戦いの中で,ガーウェイン卿は重傷を負い,死んでしまった。

ガーウェイン卿は,死の間際,ラーンスロット卿に対し,モードレッド卿が反逆し,グィネヴィア王妃と結婚しようとしているので,援軍を頼む旨の手紙を書いた。

アーサー王は,ガーウェイン卿の死をとても悲しんだ。

ガーウェイン卿は,ドーヴァー城の礼拝堂に埋葬された。

翌朝,バラムの丘で両軍の激しい戦いがはじまった。

しかし,最後にはアーサー王の軍勢が優勢となり,モードレッド軍はカンタベリーへと敗走した。

*ガーウェイン卿は,不運にもラーンスロット卿と戦った時に受けた古傷の跡を打たれた。
*モードレッド軍は敗走してばかりで弱く見えるが,両軍とも犠牲者がかなり多かったらしいので,結構強かったのではなかろうか。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/16(木) 20:23:12|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第21巻第3章

アーサー王軍は,ソールズベリーへと向かい,会議を開いて聖霊降臨祭の次の日曜日の後の月曜日にモードレッド軍と決戦することにした。

モードレッド軍には,ケント,サセックス,サリー,エセックス,サフォークの人たちの大部分が味方した。

聖霊降臨祭の次の日曜日の夜,アーサー王は悪夢を見て飛び起きた。

アーサー王は夜明けまで目が覚めていたが,まどろみかけて夢うつつの状態になると,ガーウェイン卿の幽霊が出現した。

ガーウェイン卿の幽霊は,明日,モードレッド卿軍と戦うと,両軍ともほぼ全滅し,アーサー王も死ぬであろうと予告した。

ガーウェイン卿の幽霊は,モードレッド卿と1ヶ月の休戦協定を結び,ラーンスロット卿の援軍を待つように忠告した。

アーサー王は,その忠告に従い,翌朝,執事のルーカン卿とベディヴィア卿に二人の司教を同行させ,モードレッド卿との休戦協定のために派遣した。

交渉は難航したが,最後には,アーサー王が生きている間はモードレッド卿がコーンウォールとケント地方を所有し,アーサー王が亡くなったら全イングランドの地を所有することで成立した。

*ラーンスロット卿側にいた者は,モードレッド卿側についたとのこと。
*休戦協定交渉の時点でのモードレッド卿の軍は10万。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/17(金) 20:24:32|
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キャクストン版第21巻第4章

アーサー王とモードレッド卿は,休戦協定のために会見した。

アーサー王は,全軍に対し,誰かが剣を抜くのを見たら,すぐに駆けつけてモードレッド卿を殺すように言っていた。

無事に和解が成立し,ワインで乾杯したところ,ある騎士の足にマムシが噛み付いた。

その騎士は,全く他意なく剣を引き抜いたが,それを見た両軍は戦争の合図と勘違いして戦いがはじまってしまった。

悲惨な戦いとなり,両軍ともほとんど全滅した。

アーサー王軍で立っていられるのはアーサー王,執事のルーカン卿,ベディヴィア卿の3人だけとなった。

モードレッド軍で立っていたのは,モードレッド卿だけだった。

アーサー王は,モードレッド卿を見つけると,槍で1.8m以上も貫いた。

モードレッド卿は,自ら槍の鍔まで身を押し付け,両手で剣を握り,アーサー王の頭部側面を強打した。

モードレッド卿は死に,アーサー王は気絶した。

執事のルーカン卿とベディヴィア卿は,アーサー王を抱えて海辺に近い礼拝堂へ連れて行った。

アーサー王が気がつくと,戦場から人々の叫ぶ声が聞こえた。

アーサー王の命により,執事のルーカン卿が様子を見に行った。

戦場では,追い剥ぎや強盗が騎士の死体から宝飾品等を奪っていた。

まだ死んでいない騎士は,その場で息を止められ,貴重品を奪われていた。

執事のルーカン卿は,アーサー王に報告し,場所を移すよう提案した。

*最後の戦いだが,かなりあっさりとした記述しかない。
*執事のルーカン卿は,かなりの重傷を負っていた。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/18(土) 20:34:03|
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キャクストン版第21巻第5章

執事のルーカン卿とベディヴィア卿は,両側からアーサー王を持ち上げようとした。

その時,執事のルーカン卿の内臓の一部が体から飛び出し,死んでしまった。

アーサー王は,ベディヴィア卿に対し,エクスカリバーを水の中に投げ込むように命じた。

しかし,ベディヴィア卿は豪華な剣を捨てるのは罪であり,恥辱とまで考えたので,剣を捨てずに隠し,アーサー王には水の中に投げ込んだと嘘の報告をした。

アーサー王は,ベディヴィア卿に対し,剣を水中に投げた時に何を見たのか聞いた。

ベディヴィア卿は波と風のほかは何も見なかったと答えたので,アーサー王は嘘だとわかった。

アーサー王は,再度ベディヴィア卿に,エクスカリバーを水の中に投げ込むように命じたが,ベディヴィア卿は再度命令に背いた。

ベディヴィア卿は,3度目の命令で,ようやくエクスカリバーを水の中に投げ込んだ。

すると,水の中から腕が現れて剣を受け止めると,剣を握り締めて3度振り,最後に大きく振ると,剣を持ったまま水の中に消えてしまった。

アーサー王は,ベディヴィア卿からそのことを聞くと,その水辺に連れて行ってくれるよう頼んだ。

ベディヴィア卿がアーサー王を背負って水辺まで行くと,黒い頭巾をかぶった多くの貴婦人が乗る小船が待っていた。

ベディヴィア卿は,アーサー王の頼みで,アーサー王をその船に乗せた。

貴婦人の一人がアーサー王を抱きしめ,愛する弟よ,なぜこんなに長く待たせたのですか等と言った。

小船は岸を離れて漕ぎ出した。

ベディヴィア卿は,自分一人が敵に置き去りになることを心配になった。

アーサー王は,ベディヴィア卿に対し,傷を治すためにアヴァロンの島に行く,自分のことを聞かなくなったら,自分の魂のために祈って欲しいと告げた。

ベディヴィア卿は,小船が見えなくなるまで涙を流して悲しんだ。

その後,ベディヴィア卿は森に入って夜通し歩き続け,朝になると灰色の雑木林の間に礼拝堂と庵があるのに気づいた。

*アーサー王を抱きしめ,弟と呼んだ貴婦人については名前が明記されていないが,他の物語などではモルガン・ル・フェとするのが多い。
*モルガン・ル・フェはアーサー王から王位を奪うために色々と邪悪なことをしていたはずだが,弟としては愛していたのだろうか。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/19(日) 20:35:50|
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キャクストン版第21巻第6章

ベディヴィア卿が礼拝堂に入っていくと,カンタベリー司教だった隠者がいて,埋葬された者の為に熱心に祈っていた。

ベディヴィア卿が誰が埋葬されているのかと聞くと,カンタベリー司教だった隠者は,誰だかわからないが,昨晩の真夜中に多くの婦人が来てある方の遺体を埋葬して欲しいと蝋燭100本と金貨1000枚を差し出して頼んできたと答えた。

ベディヴィア卿は,アーサー王が埋葬されたのだと気づき,カンタベリー司教だった隠者とともに,修行と祈りの日々を送ることにした。

*カンタベリー司教だった隠者は,ベディヴィア卿のことを「お若いお方」と呼んでいる。古参のような気がするが,若者という設定なのだろうか。
*アーサー王を船で連れて行った三人の王妃は,モルガン・ル・フェ王妃,北ウェールズ王妃,「荒地」の女王であるとの解説もある。また,婦人の中には湖の貴婦人の主格者であるニミュエもいたとのこと。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/20(月) 20:42:18|
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キャクストン版第21巻第7章

カンタベリー司教だった隠者とベディヴィア卿は,グランストンベリー近くの礼拝堂に庵を作って住むようになった。

グィネヴィア王妃は,アームズベリーへ行って尼僧となり,女子大修道院の長となった。

*王の墓の上には「ここにアーサー王は眠る。過去の王にして未来の王(レクス・クワンダム・レクス・ケ・フチユーラス)」と書かれていた。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/21(火) 20:44:54|
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キャクストン版第21巻第8章

ラーンスロット卿は,ガーウェイン卿からの手紙を読み,軍を率いてドーヴァーに上陸した。

しかし,ラーンスロット卿は,そこで既に戦争が終わり,アーサー王も死んでしまったことを知る。

ラーンスロット卿たちは,ガーウェイン卿の墓参りをした。

その後,ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃を探しに行くことにし,仲間たちに対し,15日以内に戻ってこなかったら自分の領土に帰るように言った。

*アーサー王とモードレッド卿が最後に戦ったのは「バラム・ダウン」というところらしい。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/22(水) 20:46:13|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第21巻第9章

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃を探して7,8日目に,グィネヴィア王妃がいる尼僧院へやって来た。

グィネヴィア王妃は,ラーンスロット卿の姿に気づいて呼び出し,自分たちのせいで今度の戦争がはじまり,多くの騎士が死んでしまったのだから,もう以前のようには愛せないことや,二度と顔を合わせないようにした方が良いと思っていること,ラーンスロット卿には自分の領土へ戻って妃を迎えて欲しいと思っていること等を話した。

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃が俗世を捨てるのであれば,自分も捨てると宣言した。

*グィネヴィア王妃はラーンスロット卿を見かけると,3度も気を失った。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/06/23(木) 20:47:46|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第21巻第10章

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃に対し,最後の口づけを願ったが,断られた。

ラーンスロット卿は自分を受け入れてくれる隠者を探して馬を走らせ,カンタベリー司教だった隠者とベディヴィア卿がいる庵にたどり着いた。

ラーンスロット卿は,カンタベリー司教だった隠者とベディヴィア卿とともに,信仰の世界で暮らすことにした。

一方,ライオネル卿は15人の諸侯を引き連れてラーンスロット卿を探しにロンドンに馬を走らせたが,みな殺されてしまった。

そこで,ボース・ド・ゲイネス卿は,軍を領土へ帰らせ,ラーンスロット卿の一族で彼を探し始めた。

ボース・ド・ゲイネス卿は,運良くラーンスロット卿を見つけ,彼もまた,そこで祈りと精進の生活をはじめた。

半年後,ガリハッド卿,ガリホディン卿,ブラモー卿,ブレオベリス卿,ヴィラーズ卿,クララス卿,ガハランティン卿の7人の高貴な騎士もラーンスロット卿のいる庵にやって来て,6年も厳しい修行を続けた。

ラーンスロット卿は,司祭となった。

ラーンスロット卿が司祭となって約1年後,一夜に幻が3度も現れ,罪を免じるから馬担架を用意して仲間と一緒にアームズベリーへ行き,グィネヴィア王妃の亡骸をアーサー王の傍らに埋葬するように命じた。

*ラーンスロット卿の弟であるエクター・ド・マリス卿は未だラーンスロット卿とは合流できていない。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/24(金) 20:49:00|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第21巻第11章

ラーンスロット卿は,7人の仲間を連れてアームズベリーの尼僧院へ行った。

グィネヴィア王妃は,ラーンスロット卿が到着する半時間前に亡くなっていた。

ラーンスロット卿たちは,グィネヴィア王妃の遺体をグラストンベリーまで運び,アーサー王の傍らに埋葬した。

*ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃の死顔を見たときは,あまり泣かずにため息をつくだけだったが,埋葬するときには気を失った。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/25(土) 20:50:21|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第21巻第12章

その後,ラーンスロット卿は,死ぬまで,ほんのわずかしか食べず,水も飲まなかった(約6週間)。

ラーンスロット卿の死後,彼の遺言に従い,遺体は「喜びの城」へ運ばれ,そこで葬儀が執り行われた。

葬儀の最中,7年もの間,兄であるラーンスロット卿を探していたエクター・ド・マリス卿がやって来た。

*「喜びの城」(ジョイアス・ガード)はアニックにあったという説やバンバラにあったという説があるらしい(両方ともノーサンバーランドの北東部らしい)。
*ラーンスロット卿が死んだ夜,カンタベリー司教であった隠者は,天使たちがラーンスロット卿を持ち上げ,天国の門が開く夢を見た。
*次回,いよいよ最終回。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/26(日) 20:51:26|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第21巻第13章

エクター・ド・マリス卿は,兄であるラーンスロット卿が亡くなったことを知り,ひどく嘆き悲しんだ。

その後,エクター・ド・マリス卿やカンタベリー司教だった隠者たちは,グラストンベリーの庵へ行き,1ヶ月以上ともに暮らした。

それから,カドー卿の息子のコンスタンティン卿がイングランドの王に選ばれた。

ほどなくして,コンスタンティン王は,カンタベリー司教だった隠者の噂を聞きつけ,彼を元の司教職に復帰させた。

ベディヴィア卿は隠者として,死ぬまでグラストンベリーの庵に留まった。

コンスタンティン王は自分の手元に置いておきたがったが,ボース・ド・ゲイネス卿,エクター・ド・マリス卿,ガハランティン卿,ガリハッド卿,ガリホディン卿,ブラモー卿,ブレオベリス卿,勇者ヴィラーズ卿,クリアモウントのクララス卿は全員,自分の領地へ戻り,そこで聖職者となって余生を過ごした。

*イギリスの本によれば,ボース・ド・ゲイネス卿たちは,ラーンスロット卿が亡くなった後も,イングランドを離れなかったという。
*フランスの権威ある本によれば,ボース卿,エクター卿,ブラモー卿,ブレオベリス卿の4人の騎士は,その後,イエス・キリストが誕生し亡くなったという聖地へ行き,自分の領地の秩序を確立するとすぐに,ラーンスロット卿が死ぬ前に命じておいたように,その地で異教徒であるトルコ人と戦い,聖金曜日に死んだとのことである。
*これでキャクストン版のアーサー王物語は終わる。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/27(月) 20:53:33|
  2. 物語のあらすじ
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アーガスタス

ハーロン王の子

ラーンスロットは,聖杯探求の旅の中で,黒衣の城の軍勢と白衣の城外の軍勢が勝ち抜き戦を行っているところに出くわしたが(ラーンスロットは黒衣の城の軍勢の側に味方した),黒衣の城の軍勢の側がハーロン王の子のアーガスタス側である。ちなみに白衣の城外の軍勢の側はペレス王の子エリアザル側である。

参考資料:「アーサー王物語Ⅰ~Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/28(火) 21:22:29|
  2. 人物録
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アーギス卿

マーク王の親戚。

イライアス率いるサクソニー軍がティンタージェル城を取り囲んだ時,マーク王の第三軍の指揮をとる。

参考資料:「アーサー王物語Ⅰ~Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

テーマ:データベース - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/06/29(水) 21:25:43|
  2. 人物録
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アーケイド卿

ゴネリーズ卿の弟。

パロミデス卿を兄殺しのかどで告訴し,ホート王子の御前で馬上槍試合をしたが,返り討ちにあって首を刎ねられた。

(兄のゴネリーズ卿は,パロミデス卿の親戚の乙女の土地を全て横領し,乙女の代わりに戦ったパロミデス卿に馬上槍試合で倒され,首を刎ねられている)

参考資料:「アーサー王物語Ⅰ~Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/06/30(木) 20:43:06|
  2. 人物録
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