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パソコン届いた

午前中にPCが届いた。

色々と設定したりしなければならないので面倒だ。

昔(仕事をしていなかったころ)は,パソコンの設定とか大好物だったはずなのに,今は煩わしさだけしか感じない。

年をとったということだろうか。


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テーマ:コンピュータ - ジャンル:コンピュータ

  1. 2011/05/01(日) 16:24:39|
  2. パソコン
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RPGツクール2003はWindows7に対応しているのか

新しく購入したPCのOSは「Windows7 Home Premium」であるが,「RPGツクール2003」をインストールしたところ,問題なく動作した(全ての機能を検査したわけではないが)。

サンプルゲームもきちんと起動したので,大丈夫のような気がする。

テーマ:ゲーム製作 関連 - ジャンル:ゲーム

  1. 2011/05/02(月) 22:32:15|
  2. RPGツクール2003
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RPGツクール95はWindows7に対応しているのか

「Windows7 Home Premium」に「RPGツクール95」をインストールしたところ,「UNLHA32.dll」が無いと表示され,起動できなかった。

(サンプルゲームは起動できた。最後までプレイはしていないが,大丈夫そうではある)

「UNLHA32.dll」をインストールした後に起動したところ,問題なく動作した(全ての機能を検査したわけではないが)。

なんとかなりそうだ。

外部リンク:Vector内の「UNLHA32.DLL」のページ

テーマ:ゲーム製作 関連 - ジャンル:ゲーム

  1. 2011/05/03(火) 11:37:42|
  2. RPGツクール95
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キャクストン版第19巻第1章

グィネヴィア王妃は,10人の騎士たちと一緒に,ウェストミンスターの近くの森や野原に五月の花を摘みに出かけた。

10人の騎士たちは,ケイ卿,アグラヴェイン卿,ブランディリス卿,サグラモアー・ル・デジラス卿,ドディナス・ル・ソヴァージュ卿,オザナ・ル・キュール・アルディ卿,ラディナス・オブ・フォレスト・ソヴァージュ卿,藍色のパーサント卿,赤い国の赤の騎士アイアンサイド卿,ペレアス・ザ・ラヴァー卿だった。

10人の騎士たちは,グィネヴィア王妃の命令で皆,緑色に装っていた。

ところで,メリアガーント卿は,何年にもわたってグィネヴィア王妃に非常な愛情を抱き,グィネヴィア王妃を奪い去ろうとさえ思っていたが,ラーンスロット卿がいつも側にいるので手出しができなかった。

メリアガーント卿は,グィネヴィア王妃に従う騎士の中にラーンスロット卿がいないことを知り,襲撃計画をたてた。

*当時,王妃が出かけるときには「王妃の騎士」と呼ばれる一団が警護につく習慣があり,自分の印をうかがわせるようなものは一切身につけず,真っ白な無地の盾を持っていたとのこと。
*後の記述によれば,今回,グィネヴィア王妃について行った10人の騎士は,剣は帯びていたが,武装(鎧)はしていなかったらしい。*メリアガーント卿はバグデマグス王の息子。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/05/04(水) 09:16:43|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第19巻第2章

メリアガーント卿と武装した160人の兵士は,グィネヴィア王妃と10人の騎士を襲撃した。

10人の騎士たちは勇敢に戦い,40人の兵士を打ち負かした。

ケイ卿,サグラモアー卿,アグラヴェイン卿,ドディナス卿,ラディナス卿,オザナ卿は深い傷を負って地面に倒れた。

ブランディリス卿,パーサント卿,アイアンサイド卿,ペレアス卿も酷い傷を負った。

グィネヴィア王妃は,自分のために10人の騎士たちが傷つくのを見て悲しみ,10人の騎士たちを一緒に連れて行くことを条件に,メリアガーント卿に降伏した。

*ペレアス卿は,どんな鎧でも持ちこたえられないほどの打撃を受けていたとのことである。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/05/05(木) 20:46:42|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第19巻第3章

グィネヴィア王妃と10人の騎士たちは,メリアガーント卿の捕虜となって城へ連行された。

その途中,グィネヴィア王妃は,小姓にラーンスロット卿に助けを呼びに行くよう命じた。

メリアガーント卿は,小姓が逃げていくのを見て,ラーンスロット卿を呼びに行くのだと気づき,部下に追跡させたが逃げられてしまった。

メリアガーント卿は,ラーンスロット卿がすぐに追ってくるだろうと心配になり,射手の伏兵を置いた。

そして,メリアガーント卿は,伏兵たちには,弓で馬を殺せば良く,ラーンスロット卿本人とは戦ってはならないと命じた。

小姓から全てを聞いたラーンスロット卿は,ラヴェイン卿に後からついて来るよう伝言を頼み,メリアガーント卿の城へ出発した。

*メリアガーント卿は,戦争の指揮官としては優秀な気がする。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/05/06(金) 20:48:08|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第19巻第4章

ラーンスロット卿は全速力で馬を飛ばしたが,伏兵により馬を射られた。

ラーンスロット卿は徒歩になってしまったが,ちょうどメリアガーント卿に言われて薪を取りにきた荷馬車が通りかかった。

ラーンスロット卿は,荷馬車の御者の一人を殺し,もう一人の御者を脅迫して,荷馬車に乗り,メリアガーント卿の城へ向かわせた。

ラーンスロット卿の射られた馬もついて来た。

グィネヴィア王妃は,侍女と一緒に,城の張り出し窓のところで,ラーンスロット卿が荷馬車に乗って助けに現れたのを見ていた。

ラーンスロット卿が,門番の耳の下を素手で打ったところ,門番の首が胴を離れて飛んでいった。

*グィネヴィア王妃の侍女は,荷馬車に乗った騎士(ラーンスロット卿)を見て,絞首刑にでもされに行くのだと思ったとの記述がある。騎士が荷馬車に乗るのは,名誉なことではないのだろう。
*ラーンスロット卿の射られた馬は,自分の垂れ下がった胃や腸を踏みつけながら荷馬車について来たとの記述がある。主人思いの馬(加えて主人であるラーンスロット卿が馬からも愛されるほど優れた人物)だと言いたいのだろう。
*ラーンスロット卿はクリティカルヒットの技能(ウィザードリィの忍者の技能で,素手で敵の首を刎ねる一撃必殺の技)をも身につけているらしい。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/05/07(土) 20:49:38|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第19巻第5章

メリアガーント卿は,ラーンスロット卿が来たのを知ると,グィネヴィア王妃に跪き,和睦を請うた。

グィネヴィア王妃は,その申し入れを受け入れた。

このエピソードによって,ラーンスロット卿は長い間「荷馬車の騎士」と呼ばれるようになった。

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃に対し,夜になって皆が寝たら庭へ行くので,鉄格子がはまっている窓のところで会うこと約束した。

ラヴェイン卿もメリアガーント卿の城へ到着した。

*ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃から和睦をしたと聞き,そんなに早く和睦をするなら,自分も急いで来ることはなかったと少し不平を言っていた。馬も殺されたし,当然のような気がする。
*メリアガーント卿が伏兵にラーンスロット卿の馬を射させて何をしたかったのかは不明(和睦交渉の時間稼ぎだとしたら,ラーンスロット卿は荷馬車に乗ってしまったので意味がなくなっているはずだ)

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/05/08(日) 20:51:36|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第19巻第6章

夜になり,ラーンスロット卿は,梯子を持って庭に行った。

鉄格子の窓のあるところにグィネヴィア王妃が現れたので,二人はいろいろ多くのことについて思いを話し合った。

ラーンスロット卿は,やはりグィネヴィア王妃の側に行きたくなり,鉄格子を石の壁から引き抜いた。

その際,ラーンスロット卿は,片手に怪我をしてしまった。

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃の寝室に入った。

グィネヴィア王妃の寝室には,怪我をして治療中の10人の騎士たちが眠っていた。

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃と,一睡もせずに楽しい幸せな時を過ごし,朝になると窓から立ち去った。

メリアガーント卿は,朝遅くまで眠っているグィネヴィア王妃を起こそうと,部屋に入り,寝室のカーテンを開けた。

グィネヴィア王妃のベッドは,血だらけになっていた(ラーンスロット卿の怪我のため)。

メリアガーント卿は,グィネヴィア王妃がアーサー王に対して不貞な裏切りをしたのだと思って騒ぎ立てた。

*トリストラム卿もセグワリデス卿の夫人とのエピソードで,同じようなこと(ベッドに血をつけて不貞がバレる)をしていなかったっけ?
*グィネヴィア王妃の部屋で眠っていた10人の騎士たちは,自分たちやグィネヴィア王妃が潔白であると主張したが,血だらけのベッドを見て動揺した。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/05/09(月) 20:53:29|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第19巻第7章

結局,ラーンスロット卿がグィネヴィア王妃の身の潔白を証明する為に,メリアガーント卿と決闘することになった。

決闘の日は8日後に,場所はウェストミンスターのそばの草原と決められた。

メリアガーント卿は,自分の城を案内すると偽り,ラーンスロット卿を落とし穴に誘い込んで落とした。

グィネヴィア王妃たちは,ラーンスロット卿がいなくなっても,いつもよくやるように,ふいに出立したのだろうと思って,それほど心配はしていなかった。

*メリアガーント卿は結構な策士らしい。戦争の指揮官としても優秀そうだし,頭の良い人物なのかもしれない(性格は捻じ曲がってそうだが)。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/05/10(火) 20:55:01|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第19巻第8章

落とし穴に落ちたラーンスロット卿のもとには,毎日一人の婦人が食事を運んできた。

その婦人は,食事を運んでくる度に,ラーンスロット卿に対し,牢獄から抜け出す手助けをする代わりに抱いてくれとせがんだ。

しかし,ラーンスロット卿はそれを拒んだ。

決闘の日の当日,婦人は根負けして,口づけさえしてくれれば助けると申し出た。

ラーンスロット卿は,その申し出を受け,婦人に口づけし,牢獄を脱出した。

*ラーンスロット卿にせまった婦人が美人なのか醜女なのかについては記述は無い。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/05/11(水) 20:56:32|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第19巻第9章

グィネヴィア王妃が不貞をしたのか否かを決する決闘の日の当日,ラーンスロット卿がなかなか試合会場に現れないので,ラヴェイン卿がラーンスロット卿の代わりに戦うことになった。

メリアガーント卿とラヴェイン卿の戦いが始まろうとした,まさにその時,ラーンスロット卿が試合会場に到着した。

ラーンスロット卿は,メリアガーント卿を打ち負かし,メリアガーント卿は降伏した。

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃の顔色を伺い,メリアガーント卿を殺せと命じていると判断した。

ラーンスロット卿は,メリアガーント卿に対し,ハンデをやるから戦い続けることを提案した。

メリアガーント卿は,この提案を受けて戦い続けることにしたが,あっさりラーンスロット卿に殺された。

この一件以来,アーサー王とグィネヴィア王妃は,より一層ラーンスロット卿を重んじ,大事にするようになった。

*ラーンスロット卿がメリアガーント卿に与えたハンデの内容は,ラーンスロット卿が兜を外し,鎧を左半分抜き,左手を後ろに縛って戦うというもの。
*ラヴェイン卿も結構強い騎士のはずなので,ラーンスロット卿が試合に間に合わなくても,結果は同じだったような気もする。作者がそうではない(ラーンスロット卿だから勝利した)と考えていたのであれば,メリアガーント卿も結構強い騎士ということになるだろうか。メリアガーント卿はバグデマグス王の息子なので,あり得ない話ではない。
*メリアガーント卿の陰謀の話はこれで終了。次章からはアリー卿の話(結局はラーンスロット卿がいかに偉大な騎士かを述べる話)となる。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/05/12(木) 20:57:38|
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キャクストン版第19巻第10章

カーライルで開催されていた,ある聖霊降臨祭の祝宴の日に,アーサー王の宮廷に,アリー卿とその母親とアリー卿の妹(乙女フィレロリー)がやって来た。

アリー卿は,7年前にスペインで開催された勝ち抜き戦で,スペインの騎士のアルフェイオス卿と対戦し,頭部に3つ,体に3つ,左手に1つの深手(合計7箇所)を負ったが,最終的には相手の息の根を止めて勝利した。

しかし,アルフェイオス卿の母親は魔法使いで,アリー卿に対し,この世で最も優れた騎士に傷口を見てもらわない限り,怪我が治らないという呪いをかけた。

アリー卿たちは,7年もの間,各国を巡り歩いたが,傷を治せる騎士は見つからなかったのである。

アーサー王は,居合わせた王や領主や騎士たちに対し,カーライルの草原に集まるよう命令を出した。

その時に集まった円卓の騎士は110人で,残り40人は遠くに出かけていた。

*この世で最も優れた騎士=ラーンスロット卿

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/05/13(金) 20:58:54|
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キャクストン版第19巻第11章

アーサー王や110人の騎士たち全てが,アリー卿の傷口を見たが,アリー卿は回復しなかった。

*騎士たちの名前が次のとおり,ずらずらと列挙されている(但し110人もいない)。

00.ノーサンバーランドのクラリヴァンス王
01.百騎王バラント・ル・アプレ卿
02.ゴールのユーリエンス王
03.アイルランドのアグウィッサンス王
04.ガーロットのネントレス王
05.スコットランドのキャラドス王
06.貴公子ガラホート卿
07.コンスタンティン卿(コーンウォールのカドー王の息子,アーサー王逝去後に王位を継承)
08.クラーレンスのチャレンス公
09.ウルボースの領主
10.ランベイルの領主
11.アリスタンスの領主
12.ギンガリン卿(ガーウェイン卿の息子)
13.フローレンス卿(ガーウェイン卿の息子,ブランディリス卿の妹との間の子)
14.ラヴェル卿(ガーウェイン卿の息子,ブランディリス卿の妹との間の子)
15.アグラヴェイン卿
16.ガヘリス卿
17.モードレッド卿
18.ガレス卿
19.ライオネル卿(ラーンスロット卿の一族の騎士)
20.エクター・ド・マリス卿(ラーンスロット卿の一族の騎士)
21.ボース・ド・ゲイネス卿(ラーンスロット卿の一族の騎士)
22.ブラモー・ド・ゲイネス卿(ラーンスロット卿の一族の騎士)
23.ブレオベリス・ド・ゲイネス卿(ラーンスロット卿の一族の騎士)
24.ガハランティン卿(ラーンスロット卿の一族の騎士)
25.ガリホディン卿(ラーンスロット卿の一族の騎士)
26.メナデューク卿(ラーンスロット卿の一族の騎士)
27.勇者ヴィラーズ卿(ラーンスロット卿の一族の騎士)
28.ヒービス・ル・ルノーム卿(ラーンスロット卿の一族の騎士)
29.サグラモアー・ル・デジラス卿
30.ドディナス・ル・ソヴァージュ卿
31.ディナダン卿
32.ブルーノー・ル・ノワール卿(ラ・コート・マル・タイユ卿)
33.ケイ卿
34.カイヌス・ル・ストラング卿
35.ログリスのメリオット卿
36.ウィンチェルシーのペティペイス卿
37.ゴーロウェイのガレロン卿
38.山のメリオン卿
39.カードック卿
40.ユーウェイン・レ・アヴォートレ卿
41.オザナ・ル・キュール・アルディ卿
42.アスタモアー卿
43.グラモー・グラモーソン卿
44.クロセルム卿
45.怪力の騎士セヴァラス・ル・ブルース卿(人間とは戦わず,巨人や竜や野獣と戦う)
46.アグロヴァル卿(ペリノー王の息子)
47.ダーナード卿(ペリノー王の息子)
48.トー卿(ペリノー王の息子,牛飼いのアリーズの妻との間の子)
49.グリフレット・ル・フィス・ド・デュ卿
50.ルーカン卿(執事,ベディヴィア卿とは兄弟)
51.ベディヴィア卿(ルーカン卿とは兄弟)
52.ブランディリス卿
53.クレギス卿
54.サドック卿
55.ディナス卿(コーンウォールの家令)
56.ファーガス卿
57.ドリアント卿
58.ランベガス卿
59.クリアモウントのクララス卿
60.クロッドロス卿
61.ヘクティマー卿
62.カナーヴァンのエドワード卿(63番のディナス卿,プリアマス卿と兄弟)
63.ディナス卿(55番のディナス卿と重複していないか?とも思ったが,カナーヴァンのエドワード卿およびプリアマス卿と兄弟であるとの記述や,「家令の」がついていないので一応別人として扱うことにする)
64.プリアマス卿(カナーヴァンのエドワード卿,63番のディナス卿と兄弟,トリストラム卿の手でキリスト卿に改宗)
65.エレイン・ル・ブラン卿(ボース卿とブランドゴリス王の娘の間の子)
66.ブランアン・ド・リスティノワーズ卿
67.ゴーター卿(ラーンスロット卿がケイ卿の武具をつけて橋の上で負かした兄弟の一人)
68.アーノルド卿(ラーンスロット卿がケイ卿の武具をつけて橋の上で負かした兄弟の一人)
69.ギルメア卿(ラーンスロット卿がケイ卿の武具をつけて橋の上で負かした兄弟の一人)
70.ガムレット・ル・プティット卿
71.ベリンガー・ル・ビューズ卿(マーク王の裏切りで殺された孤児アレクサンダー卿の息子)
72.ヒービス卿
73.モーガノー卿
74.セントレイル卿
75.サピナビレス卿
76.ベリンガー・ル・オーグラス卿(ラモラック卿に敗れた)
77.ネロヴュース卿(ラーンスロット卿に敗れた)
78.プレノリアス卿(ラーンスロット卿に敗れた)
79.ダラス卿
80.ハリー・ル・フィス・ラック卿
81.ハーマインド卿(パロミデス卿が真紅の町で二人の兄弟の代わりに戦ったハーマンス王の弟)
82.嘆きの塔のセリシズ卿
83.オークニーのエドワード卿
84.アイアンサイド卿(赤の国の高貴な騎士,ライオネスのことでガレス卿に敗れる)
85.アロック・ド・グレヴァント卿
86.ディグレイン・サン・ヴェロニ卿(ブラック・ローの巨人と戦った)
87.エピノグラス卿(ノーサンバーランド王の息子)
88.ペレアス卿(湖の貴婦人ニミュエと結婚)
89.カーディフのラミエル卿(婦人を誠実に愛し続けた)
90.プレイン・ド・フォルス卿
91.メリアス・ド・リール卿
92.ボアー・ル・クール・アルディ卿(アーサー王の息子)
93.マドール・ド・ラ・ポルト卿
94.コルグレヴァンス卿
95.ハーヴィス・ド・ラ・フォレ・ソヴァージュ卿
96.マロック卿(妻に背かれ7年の間狼人間にされていた)
97.パーサント卿(緑の騎士パートレープ卿と赤の騎士ペリーモンズ卿の兄)
98.緑の騎士パートレープ卿(パーサント卿の弟,赤の騎士ペリーモンズ卿の兄)
99.赤の騎士ペリーモンズ卿(パーサント卿,緑の騎士パートレープ卿の弟)
100.ガーウェイン卿(本当は12番目に登場したが,番号を振った後に抜けているのに気がついたので最後に補充)

参考資料の記載中,コンスタンティンの名前が重複していたが,別の訳本である「アーサー王の死 中世文学集Ⅰ」(トマス・マロリー著,厨川文夫・厨川圭子編訳,筑摩書房)でも記載が重複していたので,原本の記載自体が重複しているのだろう。

*各騎士の紹介に混じって,トリストラム卿が美しきイソードの脇に座って竪琴を弾いている時に鋭い槍で刺されてマーク王に殺されたことや,ベリンガー卿がマーク王を倒し,その際にアンドレッド卿も殺害されたことが記載されている。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/05/14(土) 21:00:47|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第19巻第12章

その時,ラーンスロット卿がやって来て,アリー卿の傷口を調べたところ,アリー卿は回復した。

*ラーンスロット卿は,自分がこの世で最も優れた騎士であると思うからアリー卿の治療を試してみるのではなく,アーサー王の命令であるから試すのだと謙虚な弁明をしている。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/05/15(日) 21:03:15|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第19巻第13章

馬上槍試合が開催され,有力な騎士が参加しなかったので,アリー卿とラヴェイン卿が双方とも30人ほどの騎士を落馬させて活躍した。

アリー卿とラヴェイン卿は円卓の騎士に叙され,アーサー王は直臣として両者に領地の一部を与えた。

ラヴェイン卿は,アリー卿の妹のフィレロリーと結婚した。

アリー卿とラヴェイン卿は,ラーンスロット卿に仕えた。

ラーンスロット卿は,騎士や貴婦人たちが侮辱的に「荷馬車に乗った騎士」と言ったので,逆に12ヶ月の間は馬には乗らず,荷馬車に乗って40もの手柄をたてた。

*「荷馬車の騎士」の資料は手元にないので,これ以上書けないとの記述がある。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/05/16(月) 21:04:19|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第1章

アグラヴェイン卿とモードレッド卿は,グィネヴィア王妃とラーンスロット卿に対して,秘かに憎しみを抱いていたので,昼夜を問わずラーンスロット卿を見張っていた。

ある日,アーサー王の部屋で(アーサー王は未だ部屋には入ってきていない),ガーウェイン卿,ガヘリス卿,ガレス卿,アグラヴェイン卿,モードレッド卿の兄弟たちが話をしていた。

アグラヴェイン卿とモードレッド卿は,ラーンスロット卿がグィネヴィア王妃と不倫しており,アーサー王のような気高い王が恥を受けているのを黙認しているのは,自分たちの恥辱ではないかと公然に言い放った。

ガーウェイン卿は,アグラヴェイン卿たちが何を企んでいるのかを察し,止めるよう説得した。

ガヘリス卿やガレス卿も,ガーウェイン卿と同じく,アグラヴェイン卿とモードレッド卿には同調しなかった。

ガーウェイン卿たちが言い合いをしている時に,アーサー王が部屋に入ってきた。

ガーウェイン卿は,弟たちに対し,この件について話をするのを止めようと提案したが,アグラヴェイン卿とモードレッド卿は従わないと明言した。

ガーウェイン卿,ガヘリス卿,ガレス卿は部屋を立ち去った。

ガーウェイン卿とガヘリス卿は,この国が滅亡して崩壊することを案じて悲しんだ。

*円卓の騎士団の崩壊のはじまり。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/05/17(火) 21:05:20|
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キャラクターツクール95はWindows7に対応しているのか

「キャラクターツクール95」を「Windows7 Home Premium」で動かすことができるかどうか試してみた。

結論から言えば,まずインストールは互換性の問題でできなかった。

しかし,インストールの問題さえクリアできれば,問題なく動作するらしい(全ての機能を検査したわけではないが)。

どういうことかというと,前のPCでインストールしたプログラムのファイルをそのままバックアップしていたので,そのファイルを起動させたところ,きちんと起動するし,サンプルファイルも開くことができたのだ。

但し,起動時に何のメッセージも書かれていない確認ウィンドウが開くのは,前と一緒だ。

参考記事:グラフィックをあまり重要視しない人用のゲーム製作用グラフィックツール

一応使えそうだが,別のソフトを探した方が良いかもしれない。

テーマ:ゲーム製作 関連 - ジャンル:ゲーム

  1. 2011/05/18(水) 20:03:02|
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キャクストン版第20巻第2章

アーサー王は,アグラヴェイン卿に対し,何を騒いでいたのか尋ねた。

アグラヴェイン卿は,ラーンスロット卿とグィネヴィア王妃の不貞について告発した。

アグラヴェイン卿は,アーサー王に対し,明日,狩に出て,夜は外で過ごすとグィネヴィア王妃に言ってくれれば,その夜に,ラーンスロット卿とグィネヴィア王妃が一緒にいるところを捕らえると申し出た。

アーサー王は,アグラヴェイン卿の提案を受け入れた。

アグラヴェイン卿の計画には,モードレッド卿の他に,12人の円卓の騎士が参加することになった。

ボース卿は,アグラヴェイン卿が毎日ラーンスロット卿を見張っているのに気づいていた。

そこで,ボース卿は,ラーンスロット卿に対し,夜にグィネヴィア王妃と会うために出かけないように忠告した。

しかし,ラーンスロット卿は,その忠告には従わなかった。

*アグラヴェイン卿・モードレッド卿と行動を共にした12人の円卓の騎士は次のとおり。

01.コルグレヴァンス卿
02.マドール・ド・ラ・ポルト卿
03.ギンガリン卿(ガーウェイン卿の息子)
04.ログリスのメリオット卿
05.ウィンチェルシーのペティペイス卿
06.ゴーロウェイのガレロン卿
07.山のメリオン卿
08.アスタモアー卿
09.グロモー・ソーム・エリオー卿
10.カースサリン卿
11.フローレンス卿(ガーウェイン卿の息子)
12.ラヴェル卿(ガーウェイン卿の息子)

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/05/19(木) 20:18:11|
  2. 物語のあらすじ
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RPGツクール2000はWindows7に対応しているのか

新しく購入したPCのOSは「Windows7 Home Premium」であるが,「RPGツクール2000」をインストールしたところ,問題なく動作した(全ての機能を検査したわけではないが)。

サンプルゲームもきちんと起動したので,大丈夫のような気がする。

テーマ:ゲーム製作 関連 - ジャンル:ゲーム

  1. 2011/05/20(金) 20:35:07|
  2. RPGツクール2000
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恋愛シミュレーションゲームツクール2はWindows7に対応しているのか

新しく購入したPCのOSは「Windows7 Home Premium」であるが,まず,インストールができない。

過去にインストールしていたPCのハードディスクに残っていたプログラムファイルをそっくりそのまま新しいPCにコピーしても起動しない。

iniファイルをいじれば起動するかと思って色々やってみても駄目だった。

サブマシン(XPのノートパソコン)で使うしかなさそうだ。

テーマ:ゲーム製作 関連 - ジャンル:ゲーム

  1. 2011/05/21(土) 20:36:23|
  2. 恋愛シミュレーションツクール2
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RPGツクールXPはWindows7に対応しているのか

新しく購入したPCのOSは「Windows7 Home Premium」であるが,インストール自体はきちんとできたような気がする。

しかし,その後のネットワーク認証ができない。

アップデータを適用しても駄目だった。

サンプルゲームもRGSSプレイヤーが動作停止したといって動かない。

サブマシン(XPのノートパソコン)で使うしかなさそうだ。

*ちなみに,RPGツクールVXは,そもそもWindows7に対応しているので,きちんと動いた。

テーマ:ゲーム製作 関連 - ジャンル:ゲーム

  1. 2011/05/22(日) 20:39:31|
  2. RPGツクールXP
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アクションゲームツクールはWindows7に対応しているのか

新しく購入したPCのOSは「Windows7 Home Premium」であるが,インストール自体はきちんとはできたような気がする。

しかし,起動しない。

ネットワーク認証までいかない。

サブマシン(XPのノートパソコン)で使うしかなさそうだ…………とか思ったが,サブマシンはかなり性能が低いので,仮にアクションゲームツクールを起動できたとしても,テストプレイとかで大変な思いをするだろうなぁとか思った。

気が滅入る。

テーマ:ゲーム製作 関連 - ジャンル:ゲーム

  1. 2011/05/23(月) 20:45:24|
  2. アクションゲームツクール
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キャクストン版第20巻第3章

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃の部屋に行った。

その時,アグラヴェイン卿とモードレッド卿は12人の円卓の騎士を連れてグィネヴィア王妃の部屋の前までやって来た。

彼らは完全武装していたが,ラーンスロット卿は剣しか持っていなかった。

アグラヴェイン卿とモードレッド卿は,現場を取り押さえたから部屋から出てくるよう,宮廷中に聞こえるほどの大声で叫んだ。

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃に対し,もし自分が死んで,グィネヴィア王妃が火あぶりの刑に処せられそうになっても,自分の従兄弟のボース卿たちが救ってくれるだろうから,その後はラーンスロット卿の領国へ行って王妃として過ごして欲しいと言った。

しかし,グィネヴィア王妃は,ラーンスロット卿が死んだら自分も死ぬと答えた。

ラーンスロット卿は部屋の外にいる14人の円卓の騎士たちと戦うことを決意した。

*ラーンスロット卿とグィネヴィア王妃のやり取りは,まるでメロドラマ。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/05/24(火) 20:10:18|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第4章

アグラヴェイン卿たちは,広間から大きな長椅子を持ってきて,部屋の扉めがけて突進してきた。

ラーンスロット卿は,扉を開けるので,そのような突進はやめるように言った。

ラーンスロット卿は,扉のかんぬきを外して少し開け,1人分通れるくらいに押さえた。

すると,ゴールのコルグレヴァンス卿が入ってきて,ラーンスロット卿に剣で打ちかかってきた。

ラーンスロット卿は,コルグレヴァンス卿を一撃で殺した。

ラーンスロット卿は,コルグレヴァンス卿の死体を部屋の中に引きずりこんで,彼の鎧で武装した。

ラーンスロット卿は,その後,部屋の扉をすっかり押し開き,アグラヴェインほか11人の円卓の騎士を殺してしまった。

モードレッド卿だけは逃げることができた。

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃に対し,自分と一緒に逃げることを提案した。

しかし,グィネヴィア王妃は,明日になって自分が死刑になるかどうか見てから,自分を救い出して欲しいと提案。

ラーンスロット卿は,グィネヴィア王妃の提案を受け入れることにした。

*ラーンスロット卿がコルグレヴァンス卿を倒した後,再び部屋の扉のかんぬきをしたのかどうかについての記述は無いが,おそらくしていたということなのだろう。それにしても,アグラヴェイン卿たちが再度長椅子で扉を打ち破ろうとはしなかったことも不思議な気がするが,これもおそらくしていたということなのだろう。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/05/25(水) 20:11:44|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第5章

ラーンスロット卿は宿所に戻り,ボース卿の協力を得て,自分に味方してくれる騎士を集めた。

24人の立派な騎士と,80人の北ウェールズとコーンウォールの騎士がラーンスロット卿側についた。

*ラーンスロット卿に味方した24人の騎士(ボース卿を含めて25人)は次のとおり。
01.ボース卿
02.ライオネル卿
03.エクター・ド・マリス卿
04.ブラモー・ド・ゲイネス卿
05.ブレオベリス・ド・ゲイネス卿
06.ガハランティン卿
07.ガリホディン卿
08.ガリハッド卿
09.メナデューク卿
10.勇者ヴィラーズ卿
11.ヒービス・ル・ルノーム卿
12.ラヴェイン卿
13.ハンガリーのアリー卿
14.ネロヴュース卿(ラーンスロットが橋の上で打ち負かした騎士で,決して刃向かおうとはしなかった)
15.プレノリアス卿(ラーンスロットが橋の上で打ち負かした騎士で,決して刃向かおうとはしなかった)
16.ハリー・ル・フィス・ラック卿
17.嘆きの塔のセリシズ卿
18.メリアス・ド・リール卿
19.ベリンガー・ル・ビューズ卿(孤児アレクサンダー卿の子)
20.パロミデス卿
21.サフィア卿
22.クレギス卿
23.サドック卿
24.ディナス卿
25.クリアモウントのクララス卿
*80人の北ウェールズとコーンウォールの騎士は,今は亡きラモラック卿とトリストラム卿の為に加わったらしい。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/05/26(木) 20:51:16|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第6章

ラーンスロット卿とその仲間たちは,カーライル森の近くに隠れ,翌朝になって王妃が火刑場に連れ出されるようなことになれば救出し,アーサー王の怒りが静まるまで「喜びの城」(ジョイアス・ガード)でかくまおうと相談した。

*トリストラム卿は,「喜びの城」で美しきイソードを3年余りもかくまっていたが,協定を結んでマーク王に美しきイソードを返したらしい。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/05/27(金) 20:58:11|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第7章

一方,深手を負ったモードレッド卿は,アーサー王のもとへ逃げ帰り,グィネヴィア王妃の部屋にいたラーンスロット卿が仲間の騎士たちを全て殺してしまったことを報告した。

アーサー王は,ラーンスロット卿が自分に敵対したこと,多くの騎士がラーンスロット卿側についてしまい,円卓の騎士の団結が決裂するだろうことを深く悲しんだ。

アーサー王は,グィネヴィア王妃を火あぶりの刑に処することにした。

ガーウェイン卿は,アーサー王に対し,考え直すよう説得した。

*ガーウェイン卿は,この件で弟のアグラヴェイン卿と,二人の息子(フローレンス卿,ラヴェル卿)をラーンスロット卿に殺されている。
*アーサー王は,ガーウェイン卿に対し,弟と息子2人を殺されているのになぜ反対するのかと問うたが,ガーウェイン卿は,彼らはいかなる結末になるか前もって警告したのに従わなかったので,復讐心は無いと答えた。ペリノー王やラモラック卿の殺害には躊躇しなかったのは,彼らを殺害しても円卓の騎士団が決裂しないと踏んでいたからか。とりあえず,ガーウェイン卿は一旦は我慢した。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/05/28(土) 20:36:55|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第8章

アーサー王は,グィネヴィア王妃の処刑を宣言し,ガーウェイン卿に立ち会うよう命じた。

ガーウェイン卿は,これを断り,代わりに弟のガヘリス卿とガレス卿が立ち会うことになった。

処刑当日,ガヘリス卿とガレス卿は武装していなかった。

ラーンスロット卿とその仲間たちは,処刑場を急襲し,グィネヴィア王妃救出した。

この戦いで,ガヘリス卿,ガレス卿他多くの騎士が命を落とした。

グィネヴィア王妃は,ラーンスロット卿たちに守られ,「喜びの城」に送られた。

*この戦いで命を落とした騎士(ガヘリス卿とガレス卿を除く)は次のとおり。
01.ベリアンス・ル・オーグラス卿
02.セグワリデス卿
03.グリフレット卿
04.ブランディリス卿
05.アグロヴァル卿
06.トー卿
07.ゴーター卿
08.ギルメア卿
09.アーノルド卿
10.ダマス卿
11.プリアマス卿
12.カイヌス・ル・ストラング卿
13.ドリアント卿
14.ランベガス卿
15.ハーマインド卿
16.パートレープ卿
17.ペリーモンズ卿

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/05/29(日) 20:48:19|
  2. 物語のあらすじ
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キャクストン版第20巻第9章

アーサー王とガーウェイン卿は,ラーンスロット卿たちがグィネヴィア王妃を救出し,ガヘリス卿やガレス卿を含めた多くの騎士たちを殺したことを知った。

*ガレス卿はラーンスロット卿を敬愛していたので,仮にラーンスロット卿に味方になって欲しいと頼まれたなら,アーサー王やガーウェイン卿を敵に回してでも,ラーンスロット卿側についたであろうとのこと。
*ラーンスロット卿がそんなガレス卿を殺してしまったことで,ガーウェイン卿は堪忍袋の緒が切れたらしい。

参考資料:「アーサー王物語Ⅴ」(トマス・マロリー著,井村君江訳,筑摩書房)

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  1. 2011/05/30(月) 21:31:33|
  2. 物語のあらすじ
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