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アダマンタイト

一般的に,ファンタジーRPGの世界では,「ミスリル」「アダマンタイト」「オリハルコン」という3種類の伝説上の金属があることになっているらしい。

「また,ミスリルを同じく「アダマンタイト」や「オリハルコン」なども伝説上の金属で,非常に硬い魔法の金属だ。」(安田均/グループSNE『アイテム・コレクション』富士見文庫,平成2年11版,189ページ)



上記の内,「ミスリル」「オリハルコン」については,新紀元社の『魔導具事典』(山北篤監修,2002年第2刷)にも掲載されているので,どういう出自で,どういう性質と設定されているのかは,ある程度は解る。

しかし,「アダマンタイト」については,上記の本には掲載されていない。

ネットで色々と調べてみると,要はギリシャ語で「ダイヤモンド」を意味する言葉が起源で,性質的なものは,各ゲームで個別に好きなように設定されているっぽい。

かの有名な「ファイナル・ファンタジー」シリーズでも登場しているらしい。



自作ゲームに「アダマンタイト」を登場させ,性質等を勝手に設定することは自由であるが,他のゲームの「アダマンタイト」の設定を全てだと思ったプレイヤーが,違和感を抱く可能性がある。

特に国内ではかなり有名な「ファイナル・ファンタジー」で扱っているので,その設定と違うことをしてしまうと,「このゲームの制作者は物を知らない」「語感が格好いいだけでアダマンタイトを使っている」と思われかねない。

考え過ぎか………

したがって,自作ゲームで「アダマンタイト」を扱う際には注意が必要と思われる。ていうか,いっそ登場させない方が無難かも,とか思った。

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テーマ:ゲーム製作 関連 - ジャンル:ゲーム

  1. 2009/07/26(日) 23:46:37|
  2. ファンタジーRPG関連
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ミスリル

「ミスリル」は,ファンタジーRPGにおいて,よく出てくる架空の鉱物の1つである。

魔導具事典(山北篤監修,新紀元社)によれば,J.R.R.トールキンの著作に出てくる魔法の鉱物で,外見は「銀」に似ているが,鋼鉄より硬く,ずっと軽いらしい。また,銀のように黒ずんだり曇ったりもせず,金の10倍以上の価値があるとされる。

テーブルトークRPGの「T&T」や「ソードワールド」では,ミスリルがルールとして組み込まれている。

「T&T」では,刃のついた武器に使っても効果はないが,打撃系の武器に使うと威力が50%増しで,防具は1.5倍の効力になるとして丈夫さをルール化している。

国産テーブルトークRPGの「ソードワールド」では,防具の必要筋力が3分の1となり,武器の打撃力が+5されるという点で軽さと丈夫さをルール化している(「ソードワールド」のルールは何度か変更されており,最初は武器・防具とも必要筋力が3分の1になるだけであったが,それだけだとファイターよりシーフの方がクリティカル率の点で強力になってしまうことが判明し,武器については打撃力を+5にするだけにしたらしい。但し,これらの情報は10年以上前の本をもとにしているので,最近のルールではまた変更されているかもしれない)。

J.R.R.トールキンの「ホビットの冒険」「指輪物語」の影響力の凄まじさには感嘆せざるを得ない。

「ホビット」もJ.R.R.トールキンが創作した架空の種族であるが,「ウィザードリィ」にも登場している。



ファンタジーRPGでの「ミスリル」の取り扱われ方だが,ミスリル製の武器・防具は,鋼鉄よりも軽くて丈夫な(軽さを表現しないゲームでは単に強力な)武器・防具というものが一般であろう。

「ミスリル」は,もともとはJ.R.Rトールキンの創作したものであったが,他のゲームがルールとして取り入れ,RPGプレイヤーの間でも,軽くて丈夫な魔法の鉱物という共通認識ができつつあるのではなかろうか。

だから,「ミスリル」を自作ゲームで登場させても,さほどプレイヤーには違和感がないのかもしれない(勿論,通常の武器・防具より軽くて丈夫という設定が前提だが………)。

とか思った。

テーマ:ゲーム製作 関連 - ジャンル:ゲーム

  1. 2009/07/28(火) 21:52:54|
  2. ファンタジーRPG関連
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オリハルコン

魔導具事典(山北篤監修,新紀元社)によれば,「オリハルコン」は日本の「ヒヒイロカネ」と同一であるという説もあるとのことなので,同書の記載を比較してみた。なお,両者とも,いわゆる「古代の超金属」の類であるという。

項目オリハルコンヒヒイロカネ(日比金)
出自古代ギリシャの哲学者プラトンの対話篇「クリティアス」神道又は古神道で語られる。主に「竹内文書」
特性(1)合金にするとプラチナより硬い。
純粋な状態では金より軟らかい。
アルミより軽い。
合金にするとプラチナより硬くなる。
純粋なものは,金よりも軟らかい。
純粋なものは鉄よりも重い。
比重は金よりも少し軽い。
特性(2)金属全体からオーラのような揺らぎが立ち上る。赤いオーラが立ち昇る。
特性(3)太陽の光を鏡のように反射して輝く金属。
ひんやりと冷たい。
絶対に腐食することがない。
磁力無効化。
その他アトランティス大陸で使われていた。
エジプトのピラミッドの表面は,この金属で覆われていたとも言われている。
精製すると朱色。
鍛えて刀にすれば玉石も切り裂くことができる。



小学生時代もゲームを作ることがあったが,アイテムは,ゴールド・ソード,シルバー・ソード,ゴールド・アーマー,シルバー・アーマー等々の名前をつけて満足していた。

金や銀は鋼鉄よりも弱いので,ありえない設定である。

しかし,オリハルコンの「太陽の光を鏡のように反射して輝く金属」というのを「金色」と捉えれば,
・ミスリル=シルバー
・オリハルコン=ゴールド
という設定も不可能ではない。

とか思った。


また,ヒヒイロカネは,朱色なので,レディー・ソード,レディー・アーマー(これも小学生の時によくアイテムの名前に使っていたように記憶している)に使われているという設定も不可能ではない。

とか思った。

テーマ:ゲーム製作 関連 - ジャンル:ゲーム

  1. 2009/07/31(金) 23:59:01|
  2. ファンタジーRPG関連
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区別しづらい幽霊系アンデッドモンスターのまとめ

アンデッド・モンスターにはスケルトンやゾンビ,グールなど色々な種類があるが,幽霊系のアンデッド・モンスターの分類がたまにゴチャゴチャになるので,整理しておく。

ちなみに,それぞれのモンスターの特徴等は,

「モンスター・コレクション改訂版」上・中・下(富士見文庫,安田均/グループSNE)

による。

名前特徴備考
ゴーストいわゆる幽霊。別名「ホーント」「ファントム」
危険度は大らしい。
スピリットある領域を守る役目を持っている。
精霊や妖精に分類するゲームもある。
この表の中のアンデッド・モンスターの中では一番強いらしい。
スペクターゴーストと同じ。「D&D」ではゴーストより少し強いアンデッド・モンスターになっている(レベルドレインの大きさ等の関係で)
レイス死霊。スペクターの方が強力らしい。ローブの中の顔は見えないが目が光っているというような外見。
古戦場や墓地に出現。
ワイト死体に幽霊が憑依している状態のもの。墳墓や地下墓地に出現。
物理攻撃が効くので,この表のアンデッド・モンスターの中では弱い方。



個人的なイメージではレイスが最強のような気がするが,一般的にはスペクターやスピリットの方が強いらしい。

スピリットが最強に近いアンデッド・モンスターだというのは,個人的なイメージとはかなり違うが,一般論に合わせておいた方がプレイヤーが混乱せずに親切かもしれない。


テーマ:ゲーム製作 関連 - ジャンル:ゲーム

  1. 2009/08/17(月) 23:24:26|
  2. ファンタジーRPG関連
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